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中途採用

リクナビネクストの評判・口コミはどう?メリット・デメリットや関連サービスとの違いを解説

2025 4/07
PR
2025年4月7日

転職を考えるなら、リクナビネクストは登録しておくべき?

有名だけど実際に使ってみた人の口コミっていいの?

日本でも転職は当たり前になりましたし、転職の方法もいくつも存在しています。

多くの方は転職サイトから希望の企業を見つけるか、転職エージェントに紹介してもらいますよね。

ここでは転職サイトとして有名な「リクナビネクスト」について解説します。

リクナビNEXTに会員登録する(無料)
スクロールできます
 転職に役立つ
おすすめアプリ
 特徴
転職希望者の2人に1人が利用する転職サービス
サイト・エージェント2つの機能を合わせ持つ
企業からスカウトを受け取ることも可能!

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目次

リクナビNEXT(リクナビネクスト)とは

リクナビネクストは、社会人向けの転職サイト。

転職支援サービスとして、マイナビとならぶ圧倒的な知名度があるので、知らない人はいないでしょう。

単に「リクナビ」という場合は、新卒の学生向けの就活サイトを指すので、社会人の転職・中途採用を目指す人は「リクナビネクスト」を使うことになります。

また、「リクルートエージェント」はその名のとおり、転職エージェントの助けを借りながらスピード感をもって動きたい人に向くサービス。

この記事で解説するリクナビネクストは転職サイトなので、自分で求人をさがし、じっくり検討したい人に向いています。

会社名Indeed Japan 株式会社
所在地東京都港区三田1-4-1
住友不動産麻布十番ビル6F
代表者淺野 健
リクナビNEXTの運営会社

リクナビネクストの評判・口コミ

リクナビネクストに登録して仕事探しをした人の評判・口コミについて、SNSやネットから引用して紹介します。

ポジティブな評判とネガティブな評判にわけて、詳しく見ていきましょう。

ポジティブな評判

リクナビネクストで仕事探しをした人からは、次のようなポジティブな評判が寄せられています。

過去に使った求人検索サイトで一番使いやすかったのは「リクナビNEXT」です📈

検索機能が充実していて、自分の希望条件に合った求人を見つけることができました📈
企業情報や口コミも豊富で、応募の際にとても参考になりました📈
通知機能も便利で、新着求人を逃さずチェックできたのが良かったです🔍

引用:@inritsu001のポスト

効率良く仕事を探すには、サイトの使いやすさは重要なポイントです。

新着の求人をチェックする機能もあれば、好条件の情報を逃してしまう心配もありません。


就活や転職するにあたり、いつも嫌だな〜と自分自身感じていた自己分析。
直近の転職活動で利用したリクナビNEXTの無料自己分析ツール「グッドポイント診断」は、質問に回答するだけで分析結果が出てきて、就活するにあたり、役に立ちました😊

引用:@MURAKO_sports23のポスト

自己分析を行うのは、自分に合った仕事探しをする上でも必要です。

役に立つ機能や情報が充実しているのも、おすすめできる理由の1つです。


複数登録した方がいいと思います。
ちなみに私は
リクナビネクスト
求人数多い、一般的な事務職もある(中略)

引用:Yahoo!知恵袋の評判・口コミ

求人数が多ければ、その分選択肢も広がります。

転職サイトを選ぶ際にも、求人数の多さは重視すべきポイントです。

ポジティブな評判には、求人数が豊富で使いやすいという声が複数寄せられていました。

自分の強みが分かる診断や通知機能など、転職活動に役立つ機能が充実していることでも高く評価されています。

悩みや不安を解決しながら、満足できる仕事探しが実現できるサービスです。

ネガティブな評判

リクナビネクストには、多くのポジティブな評判が寄せられている一方で、不満に思っている人の声もありました。

企業からのオファー機能で来る求人の質が悪いです。
具体的に書くと私は中型免許や大型免許は持っておらず、リクナビNEXTの登録情報にも前記2つの資格は書いていないにも関わらずそれらが応募の必須条件となっている求人が普通に来ます。(中略)

引用:minhyo.jp

求人数が豊富なことで高く評価されている一方で、求人の質が悪いという意見です。

希望には添わないオファーが来たため、不満が大きくなったのかもしれません。


随分前から利用しているが、ある時から応募方法が変わって非常に使いにくくなった。ネームバリューはあっても使い勝手が悪ければ、掲載企業も求職者も不便で仕方ない。(中略)

引用:minhyo.jp

新しい機能の導入やシステムの変更などで、人によっては使いにくく感じる可能性もあります。

企業からの応募の誘いを受け取る「オファー機能」は、提携している転職エージェントから届くもののあるため、困惑したのかもしれません。


登録すると初回のWeb面談で希望職種、経歴確認が行われる。
中高年で未経験のIT職を希望したが、面談担当はふんわりはぐらかす回答。
(この時点で、なぜ難しいのか明確な理由をはっきり教えてほしかった。
担当者と話したのはこの一度きり。(中略)

引用:minhyo.jp

リクナビネクストは、エージェントによるサポートは提供していません。

面接対策などのサポートを受けたい場合には、転職エージェントを利用する必要があります。

ネガティブな評判には、求人の質が悪いという声がありました。

リクナビネクストは、豊富な求人の取り扱いがあるものの、人によっては、求人内容が合わない場合に質が悪いと感じてしまうのかもしれません。

また、リクナビネクスト独自の機能も多数導入されているため、効率良く利用するには、使い方などを事前に理解しておく必要もあるでしょう。

リクナビネクストに会員登録する(無料)

リクナビネクストのメリット

リクナビネクストについて強みとメリットを紹介いたします。

リクナビネクストの強みとメリットは以下があります。

  • 求人数がとても多い転職サイト
  • 求人の9割が正社員
  • 企業からオファーが届く
  • グッドポイント診断で自分の強みがわかる
  • レジュメ機能で書類作成ができる

転職サイトによって強みとしている部分は異なるため、転職側として求めている強みやメリットが合っているか確認してみてください。

1.求人数がとても多い転職サイト

転職サイトで最も重要なことは求人数の多さだと言えます。

転職エージェントならば担当エージェントのサポートが重要となりますが、転職サイトは自分で転職をしていくため、求人の豊富さが差別化であり魅力となりますよね。

企業や職種さえも出会いがあれば変えてみたいという方もいますが、リクナビネクストは圧倒的な求人数を誇るため、知らない企業を探したい方に適しています。

世の中には知らない企業の方がはるかに多いため、転職を始めてみて出会う企業の中にあなたに合う企業があると言えるでしょう。

2.求人の9割が正社員募集

リクナビネクストの強みとして、豊富な求人を掲載しつつ、その9割が正社員としています。

正社員に転職したいという希望の方には間違いなくおすすめできるメリットですよね。

リクナビネクストならば正社員の求人をいくらでも見つけられるでしょう。

3.企業からオファーが届く

企業が求めている人材と登録したプロフィールやスキルとマッチした際に、企業側から応募の誘いが受け取れるオファー機能を導入しています。

オファー機能は、自分に適した求人が見つかるツールでもあり、好条件の非公開求人が多いところも特徴です。

リクナビネクストは、提携している転職エージェント数も多く、求職者と企業をマッチングさせる転職エージェントから届く場合もあります。

自分のスキルや可能性が確認でき、効率良く求人が探せるでしょう。

4.グッドポイント診断で自分の強みがわかる

リクナビネクストには、自分の強みがわかる、グッドポイント診断が無料で利用できます。

独自のノウハウを活かして開発した、アピールポイントが発見できる本格的な診断サービスです。

診断結果は求人の応募時に添付でき、自分の強みをしっかりと伝えられます。

面接対策の準備にも活用でき、好印象も与えられるでしょう。

5.レジュメ機能で書類作成ができる

効率的に履歴書や職務経歴書が作成できる、レジュメ機能が利用できるところもメリットです。

経験がある職種を選択すると自分の経験やスキルをまとめることができ、入力した情報をもとに自動で作成してくれます。

書類作成が苦手な人にとっては、負担が軽減できる点でもおすすめです。

履歴書のフォーマットもダウンロードでき、書類作成にかかる手間や時間が省けます。

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リクナビネクストのデメリット

リクナビネクストはメリットや強みの多い転職サイトとなります。

一方で注意点やデメリットはないかも確認しましょう。

1.エージェントのサポートは受けられない

くり返しになりますが、リクナビネクストは転職エージェントではなく転職サイトです。

そのためエージェントに模擬面接を行ってもらうことや、相談をして企業を紹介してもらうことはできません。

一方で、転職活動は自分で進めるから求人情報だけたくさん見たい! という人には最適でしょう。

転職サイトの「リクナビネクスト」、転職エージェントの「リクルートエージェント」、自分にあったサービスを使いましょう。
もちろん、併用も可能です。

>>リクルートエージェントの解説ページを見る

2.地方の求人は少ない傾向がある

どの求人サイトにも言えることですが、地方の求人は都市部に比べると求人数は少なくなってしまいます。

会員登録をしておけば企業からオファーが届くことがあるので、自分では見つけられなかった求人に出会えるかもしれません。

職務経歴や希望条件を登録しておくだけでオファーを受けられるので、活用してみて損はないでしょう。

3.求人の絞り込みが大変

リクナビネクストは、圧倒的な求人数を誇るところが魅力の1つです。

ただ、求人数が多いため絞り込むのが大変で、使いにくいと感じる人がいるかもしれません。

自分に合った求人をチェックするには、職種や勤務地、フリーワードを入力する検索機能を使うと効率的です。

希望や条件をできるだけ細かく指定すると、時間をかけずに自分に適した求人が選択できます。

リクナビネクストを利用する流れ

リクナビネクストを利用するまでの流れを紹介します。

STEP
公式サイトから会員登録

公式サイトから会員登録をします。

STEP
求人を探して応募

リクナビネクストは転職サイトなので、求人を探して企業に応募をします。

また、会員登録をすると企業からオファーが届くこともあります。

気になる求人があれば応募してみましょう。

STEP
書類選考、転職面接、内定

希望の企業を見つけたら書類選考、転職面接、内定と進みます。

無事内定をもらえたら入社です。

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リクナビネクストはこんな人におすすめ

リクナビネクストは非常に豊富な求人がありますし、その9割が正社員です。

幅広い選択肢から希望の企業を見つけて、自分で転職したい人に最適でしょう。

転職サイトですので、エージェントにいろいろアドバイスして欲しいという方には向かないので注意は必要です。

リクナビネクストに関連する質問

リクナビネクストに関連する、よくある質問をまとめました。

  • 企業からのオファーを受けるポイントは?
  • ブラックの求人が多いと聞いたが?
  • 転職活動が会社にバレないか不安
  • すぐに転職しなくても登録は可能?

について、それぞれ説明していきます。

企業からのオファーを受けるポイントは?

プロフィールには、職歴やスキルなどをできるだけ細かく記載するのがおすすめです。

給与などの希望条件が高すぎるとオファーが届きにくいため、見合っているかも確認する必要があります。

新着求人をこまめにチェックするのも、オファーを受けるための重要なポイントです。

ブラックの求人が多いと聞いたが?

ブラックの求人が多いという評判が出回るのは、求人数が多いことが理由だと考えられます。

希望条件に合わない求人が何社か見つかった結果、マイナスの評価につながってしまったのでしょう。

理想でない求人は、ブラックなのではなく条件に合わないだけです。

ネットなどの評判を鵜呑みにせず、理想とする企業の条件を明確にしたうえで利用しましょう。

転職活動が会社にバレないか不安

リクナビネクストでは、氏名やメールアドレスなどの個人情報は企業に非公開としているため、会社にバレる心配はありません。

それでも不安な場合は、ブロック機能を利用して、特定の会社を設定しておくと安心できるでしょう。

すぐに転職しなくても登録は可能?

すぐに転職する予定がなくても、登録するのは可能です。

ただ、登録するとオファーメールなどが日々届くので、わずらわしく感じる可能性があります。

登録しなくても求人の検索はできるため、連絡などを受けたくない人は、登録せずに求人情報のみをチェックするのがおすすめです。

まとめ

リクナビネクストは非常におすすめできる転職サイトです。

転職サイトに最重要の求人数が申し分なく、その9割が正社員となっています。

転職エージェントではないためエージェントからのサポートはありませんが、自分で転職したい、そのために求人情報が豊富に欲しいという方に最適なサイトと言えるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

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