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【エンゲージメント】カオスマップ2024年最新版

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人材管理

エンゲージメントサーベイとは?意味や実施する目的・デメリットなどを解説

2025 8/04
PR
2025年8月4日

エンゲージメントサーベイってどんな効果があるの?

エンゲージメントサーベイのツールの選び方がわからない

最近は人事施策や組織開発としてエンゲージメントという言葉や、それを測るエンゲージメントサーベイがよく聞かれますよね。

従来の従業員満足度とも少し異なり、働きやすさや会社の制度に対する評価だけではなく、事業や業績、経営方針など働きがいについても社員から本音を聞くことができます。

ここでは、エンゲージメントサーベイの効果とおすすめのサービスについて紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

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目次

エンゲージメントサーベイとは

エンゲージメントサーベイとは、従業員が「この会社で働きたい」「もっと貢献したい」と感じているかどうかをチェックするために行われる調査のことです。

社員のやる気や会社への愛着を見える化することで、職場の雰囲気を良くしたり、社員の離職を防いだりするために活用されます。

定期的に実施することで、職場における課題を早期発見し、働きやすい環境づくりに役立ちます。

言葉の意味

「エンゲージメント」とは、「職場と従業員の関係性」のことをいい、どれくらい前向きな気持ちをもって、仕事に関わろうとしているかを測るために用いられます。

仕事に満足しているだけでなく、「この職場で頑張りたい」「一緒に成長していきたい」といった意欲があることがポイントです。

一方、「サーベイ」は「調査」のこと。

つまりエンゲージメントサーベイとは、社員のやる気や思いをアンケート形式で確認し、職場の改善に活かすための仕組みといえるでしょう。

類語との定義の違い

エンゲージメントサーベイとよく比較されるのが「従業員満足度調査」や「パルスサーベイ」です。

いずれも従業員の声を聞くための手段ですが、それぞれ目的や内容、実施タイミングなどが異なります。

なぜこの3つがよく比較されるかというと、「社員の気持ちを把握して、職場をより良くする」という共通の目的があるからです。

以下の表に、それぞれの違いをまとめました。

スクロールできます
エンゲージメントサーベイ従業員満足度調査パルスサーベイ
目的やる気や会社への思いをチェックする職場の満足度(待遇・人間関係など)を知るその時々の感情や状態を素早く把握する
指標自発的な貢献意欲 会社への愛着給与・福利厚生・職場環境などへの満足度気分・ストレス・モチベーションの変化
頻度半年〜年1回くらいが一般的年1回が多い毎週〜月1回など短い間隔で実施されることが多い
活用方法組織改善、離職防止、リーダー育成などに活用環境改善や職場満足度のチェックに活用状況の変化に素早く対応するために活用

何を指標とするか、どのくらいの頻度で行うかなどに違いがあるため、ニーズに合わせて使い分ける必要があります。

エンゲージメントサーベイの目的

従業員のやる気や満足度は、売上や生産性、離職率にも大きく影響するため、企業にとっては重要なポイントです。

こちらでは、エンゲージメントサーベイを実施する主な目的を3つ紹介します。

1.従業員の定着率を上げる

多くの企業が抱える課題のひとつに、「人材の離職」があります。

エンゲージメントサーベイを通じて、従業員が不満を感じているポイントや、やりがいを失っているサインを早めに察知することで、人材の流出を防ぐ助けになります。

適切な対策を講じることができれば、自ずと社員が定着しやすい職場環境の実現につながるでしょう。

2.生産性を高める

エンゲージメントが高い社員は、自発的に仕事へ取り組み、チームや会社全体にも良い影響を与える傾向があります。

そのため、組織全体のエンゲージメントの状態を把握し、フォローする取り組みを行うことで、業績アップも期待できます。

3.組織改善につなげる

働き方の多様化やリモートワークの普及によって、上司や人事が、一人ひとりの社員の状況を把握しにくくなっている傾向があります。

エンゲージメントサーベイを活用することで、日常では気づきにくい職場の問題やストレスの原因を発見でき、具体的な改善策を取りやすくなります。

エンゲージメントサーベイの効果

エンゲージメントサーベイを導入することで、見えにくかった職場の問題が明らかになり、働きやすい環境づくりや生産性向上に役立ちます。

こちらでは、企業側と従業員側に分けて、どのようなメリットがあるか紹介していきましょう。

企業側のメリット

企業側のメリットとして、主に以下の3つが挙げられます。

離職リスクの早期発見

エンゲージメントの低下は、離職の前兆であることが多いといわれています。

社員の声や不満を調査することで、退職前にフォローや改善ができれば、人材の流出を防ぐことにつながります。

組織の課題が見える

エンゲージメントサーベイは、数字や傾向から現場の具体的な課題を把握できるのが大きなメリットです。

部署ごとのスコアを比較することで、それぞれに抱える問題や違いも明確になります。

生産性向上にもつながる

やる気のある社員が増えれば、仕事の質やスピードが向上し、チーム全体にもポジティブな影響が広がります。

結果として、企業の業績アップへの貢献も期待できるでしょう。

従業員側のメリット

従業員側のメリットとしては、主に以下の3つが挙げられます。

自分の意見を伝える機会になる

普段は言いにくい不満やモヤモヤも、匿名のアンケートであれば安心して伝えられます。

従業員一人ひとりの声が、組織改善のヒントとして活かされます。

職場環境の改善が期待できる

エンゲージメントサーベイをきっかけにして、業務負担の見直しや人間関係の改善、キャリア支援の充実化など、働きやすさが向上する可能性があります。

自分の働き方を見直す機会になる

アンケートの回答を通じて、「自分が何にやりがいを感じるか」「どんな働き方が合っているか」を見つめ直すきっかけになります。

参考:エンゲージメントサーベイの分析方法とは?|株式会社リアルワンのコラム『リシキビト』(外部サイト)

エンゲージメントサーベイのデメリット

エンゲージメントサーベイは多くのメリットがある一方で、導入や運用の仕方によっては逆効果になってしまうこともあります。

こちらでは、企業側と従業員側に分けて、主なデメリットを紹介します。

企業側のデメリット

企業側のデメリットとしては、以下のようなものがあります。

分析や対応に時間がかかる

エンゲージメントサーベイは、結果を集計・分析し、改善策を立てて現場に反映するまでに、ある程度の時間と手間がかかります。

また、計画を立てて導入に至るまでにも、事前準備や、従業員への周知など、多くの手続きが必要です。

そのため、長期的な視点をもって、継続的に運用できる体制づくりが求められます。

実施するだけで満足してしまう

最も避けたいのが、エンゲージメントサーベイを実施するだけで終わりになってしまうパターンです。

せっかく従業員の本音を集めても、その結果をもとに改善につなげられなければ意味がありません。

従業員の信頼を失うだけでなく、「意見を聞いたのに何も変わらない」と不満が強まってしまう恐れもあります。

従業員側のデメリット

従業員側のデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

本音で答えていいか不安に感じる

エンゲージメントサーベイは、本音で回答してもらうことが重要です。

匿名性があるとはいえ、「本当にバレないの?」と不安に思う人も少なくありません。

特に、会社に対するネガティブな意見や不満は、個人が特定されるのを気にして正直な意見を伝えづらいこともあるでしょう。

回答が負担になることがあ

忙しい時期に実施すると回答率が下がってしまい、十分なデータが集まらない可能性があります。

設問数が多かったり、頻度が高すぎたりすると、従業員にとっては負担になりがちです。

エンゲージメントサーベイを自社でやる場合の流れ・質問項目

エンゲージメントサーベイは、自社で設計・運用することもできます。

こちらでは、自社で実施する場合の基本的な流れと、実際に使える質問項目の例を紹介します。

実施の流れ

エンゲージメントサーベイを実施する際の、一般的な流れを紹介します。

STEP
目的を明確にする

まずは、「何のためにエンゲージメントサーベイを実施するのか」を明確にします。

【目的例】

  • 離職率の改善
  • 職場のコミュニケーション課題の把握
  • 組織改善のきっかけづくり など
STEP
質問項目を設計する

次に、目的に応じて質問内容を決めましょう。

5段階評価で回答する質問に加えて、自由記述で答える質問も加えると効果的です。

STEP
実施・回収する

Webフォームや社内ツールなどを使って、調査を実施します。

回答の匿名性や活用目的をあらかじめ説明し、従業員が回答しやすい環境を整えておくことが重要です。

STEP
結果を集計・分析する

部署別・年次別ごとなどに分けて傾向を見ながら、エンゲージメントが下がっている要因や強みを分析します。

STEP
改善施策を立てる

結果を共有し、職場ごとに適切な改善プランを検討・実施します。

STEP
効果を確認する

改善施策の効果を確認します。

また、継続的な実施に向けて、質問項目や実施頻度の見直しを行います。

エンゲージメントサーベイの質問項目例

エンゲージメントサーベイで使える、代表的な質問例を紹介します。

スクロールできます
回答形式質問項目例
5段階評価この会社で働いていることに誇りを感じる
上司や同僚との人間関係は良好だと思う
今の仕事にやりがいを感じている
経営陣は現場の声を聞いてくれていると思う
自由記述働くうえで不安や不満を感じていることはありますか?
より働きやすくするために改善してほしい点はありますか?

5段階評価は、「まったくそう思わない〜とてもそう思う」の5つの選択肢を用意して選んでもらう回答形式です。

5段階評価で回答できる質問と、自由に意見を述べられる質問を組み合わせるのが効果的とされています。

エンゲージメントサーベイを外注する場合の費用・料金

エンゲージメントサーベイは、社内でツールを使って実施する方法のほかに、外部の専門会社に依頼する「外注」という選択肢もあります。

こちらでは、外注した場合にどれくらいの費用がかかるのか、どんな料金体系があるのかを紹介します。

外注する場合の費用

エンゲージメントサーベイの外注費用は、主に以下の要素で決まります。

  • 従業員の人数
  • 調査の回数や頻度
  • 分析レポートやコンサルティングの有無
  • カスタマイズ設問や設計支援の有無

料金相場は、数万円~数百万円以上とかなり幅があります。

最も安価なのは、Web上で契約できるエンゲージメントサーベイツールのみのサービスですが、分析や改善施策がセットになると高額になる傾向があります。

以下は、従業員数100人の会社が、外注した場合の料金です。

プラン一例 内容料金一例
ベーシックプラン調査・集計のみ月額3万円程度
スタンダードプラン分析レポート有り・AIサポート月額6万円程度

料金体系

料金体系は、以下のどちらかで設定されていることが多いです。

スクロールできます
料金体系内訳
定額制(年間または月額)従業員数100人まで:年額〇〇万円など
従業員数に応じた従量課金制1人あたり月〇〇円×従業員数×期間=年額〇〇万円

どちらの形式でも、追加レポートやコンサル支援などのオプションをつけると費用が上がる傾向があります。

サービスごとに料金体系やサポート内容が異なるため、自社の目的や体制に合ったものを選ぶことが大切です。

選び方のポイントについては、次の項目で詳しく紹介します。

エンゲージメントサーベイの選び方

エンゲージメントサーベイを導入する際は、料金や機能だけで比べるのではなく、「自社に合っているか」「きちんと活用できそうか」という視点で選ぶことが大切です。

こちらでは、選ぶときに押さえておきたいポイントを紹介します。

1.目的を明確にする

エンゲージメントサーベイの目的は会社によって異なります。

例えば、

  • 離職率を下げたい
  • マネジメントや組織の風土を改善したい
  • 従業員のモチベーションを可視化したい

など、さまざまな目的が考えられます。

そのため、「目的に合った設問が用意されているか」「どの程度改善が見込めそうか」などを確認しておくと安心です。

2.分析や改善サポートの有無

調査を実施しただけで終わってしまっては、意味がありません。

重要なのは、「調査→分析→改善」の流れをきちんと回せることです。

例えば、

  • 自動で結果をレポートにまとめてくれる
  • 部署ごとの傾向や課題の洗い出し
  • 専門家が改善のヒントをくれる

などのサポートがあると、改善に向けた具体的な道筋が立てやすくなるでしょう。

3.従業員目線の運用になっているか

従業員がストレスなく回答できるかも大切なポイントです。

スマホでも回答できるか、画面は分かりやすいかなど、使いやすさはチェックしておきましょう。

また、エンゲージメントサーベイのような調査は、一度きりではなく、継続的にやっていくもの。
設問数や頻度が負担にならないか、回答率が上がりやすい仕組みかなども気にしましょう。

エンゲージメントサーベイの関連ツール・サービス

エンゲージメントサーベイは個社で独自に作成するのではなく、エンゲージメントサーベイを提供するサービスを使います。

何十個という質問項目に社員が答えることで、組織の強みや弱み、課題を洗い出すことができますよね。

また実績豊富なエンゲージメントサーベイ会社を使うことで、自社内での数値を知るだけではなく、その数値を業界平均などと比べるメリットがあることをご存じでしょうか。

業界と比べて自社の立ち位置を知ることは非常に有効でしょう。

エンゲージメントサーベイを提供しているベンダーは複数社あるため、ここでは本当におすすめできるサービスのみ紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

1.WEVOX

WEVOXは東証一部上場企業が運営しているエンゲージメントサーベイツールです。

月額1名300円で導入できる低コストが特徴的で、すでに3,810社以上の導入実績がある、エンゲージメントサーベイで知名度のあるツールと言えるでしょう。(2025年5月時点)

離職率の低下や効率化、組織の課題を可視化するなど、エンゲージメントサーベイに求められている機能を揃えています。

低コストで簡単に導入できるため、小規模の企業にもおすすめできるエンゲージメントサーベイですよね。

WEVOXの導入事例
導入企業例サントリー、三井住友銀行など
導入企業数3,810社以上

WEVOXの運営会社情報

WEVOXは株式会社アトラエが運営しているエンゲージメントサーベイツールです。

株式会社アトラエは東証プライム上場企業で、WEVOXの他にもビジネス版マッチングアプリや成功報酬型求人メディアなどいくつものサービスを運営しています。

実績と安定性が共に高く、信頼性も申し分ない企業でしょう。

会社名株式会社アトラエ
住所東京都港区麻布十番1丁目10番10号
ジュールA 8F
設立2003年10月24日
資本金1,331百万円(2024年9月末時点)
上場東京証券取引所プライム市場(6194)
アトラエの会社概要

2.Geppo

Geppoは従業員のコンディションの可視化を目的とした人事サーベイツールです。

HRテックサービスの中でも新しい切り口と言えるでしょう。

サーベイの特徴として、毎月3問に答えるだけで従業員の状況がわかるとしています。

組織や個人の課題を見える化したいニーズに答える、おすすめできるエンゲージメントサーベイシステムとなります。

Geppoの導入事例
導入企業例日清食品ホールディングス、LIONなど

Geppoの運営会社情報

Geppoは株式会社リクルートが運営している人事・組織サーベイを軸とした人事システムです。

リクルートやサイバーエージェントの2社のノウハウを最大限活用したサービスを提供しています。

大手のリクルートが運営しているという点から、安定性も問題ないでしょう。

会社名株式会社リクルート
住所東京都千代田区丸の内1-9-2
グラントウキョウサウスタワー
設立2012年 10月1日
株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立
2018年 4月1日
株式会社リクルートに商号変更
資本金3億5千万円
リクルートの会社概要

3.カオナビ

カオナビはエンゲージメントサーベイも実施できるタレントマネジメントシステムで、日本企業が提供している勢いのある人事システムです。

社名にある通り顔写真と人材データを紐付けることで、直感的に使えるインターフェースが特徴的と言えます。

現在トレンドにもなっているHRテック企業としてリードする1社であり、グロース市場に上場もしています。

エンゲージメントサーベイを提供する企業とAPI連携を開始するなど、HRテックの幅を拡大している点も注目でしょう。

エンゲージメントサーベイを実施できるタレントマネジメントシステムとして、選択肢に上がることが多いシステムとなっています。

カオナビの導入事例
導入企業例JCB、TOYOTAなど
導入企業数5,000社以上

カオナビの運営会社情報

カオナビは株式会社カオナビが提供している、エンゲージメントサーベイが実施できるタレントマネジメントシステムです。

2012年に事業を開始しており、上場もしている勢いのあるHRテック企業となります。

実績や知名度も高いですし、信頼性も問題ないでしょう。

会社名株式会社カオナビ
住所東京都渋谷区渋谷2-24-12
渋谷スクランブルスクエア 38F
設立2008年5月27日(事業開始日2012年4月16日)
資本金11億4,377万円(2023年3月末時点)
カオナビの会社概要

4.タレントパレット

タレントパレットは人事にマーケティング思考を取り入れた、エンゲージメントサーベイを実施できるタレントマネジメントシステムです。

マーケティング思考の導入とは、あらゆる人材データを一元化・分析できる機能を持ち、組織の力を最大化させるとしています。

実際にタレントパレットは分析機能がとても豊富で、人材配置や最適化などが期待できるでしょう。

有名企業を含めて導入実績は増えていますし、現在人気のサーベイ機能付きのタレントマネジメントシステムと言えますよね。

タレントパレットの導入事例
導入企業例パナソニック、横浜銀行など
導入企業数4,300社以上

タレントパレットの運営会社情報

タレントパレットは株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供しているサーベイ機能付きタレントマネジメントシステムです。

2006年設立と社歴があることに加えて、認証も取得しておりセキュリティについても問題ないでしょう。

信頼性の高い企業と言えます。

会社名株式会社プラスアルファ・コンサルティング
住所東京都港区東新橋一丁目9番2号
汐留住友ビル25階
設立2006 年12月25日
プラスアルファ・コンサルティングの会社概要

5.ラフールサーベイ

ラフールサーベイはHRアワード2021で優秀賞を受賞した、組織改善サーベイツールです。

導入実績は2,200社を超えており、エンゲージメントサーベイツールとして知名度が高いですよね。

個社のデータを取るだけではなく、約3,000社の社員18万人以上のメンタルヘルスデータをベースとすることで、多角的な調査が可能となるとしています。

実際にエンゲージメントサーベイツールの特徴として、個別で組織を見るだけではなく、業界や他社平均と比べることでより明確に課題が見えてきますよね。

またIT導入補助金の対象企業であるため、導入費用の最大2分の1で、150万円まで補助金が出ることも大きなメリットです。

実績豊富なデータベースを持つツールだからこそできる機能ですので、広くおすすめできるサーベイと言えるでしょう。

ラフールサーベイの導入事例
導入企業例コカコーラ、エイブルなど
導入企業数2,200社以上

ラフールサーベイの運営会社情報

ラフールサーベイは株式会社ラフールが運営しているエンゲージメントサーベイツールです。

IT補助金の対象企業ですし、毎年さまざまな賞を受賞するなど、実績豊富な企業となります。

また保育園事業を営んでいる点も大きな特徴でしょう。

信頼性の高い企業と言えますよね。

会社名株式会社ラフール
住所東京都中央区日本橋茅場町2-9-5
日進ビル7階
設立2011年11月1日
資本金12億4,150万円(資本剰余金を含む)
ラフールの会社概要

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