ITエンジニアとして、単価の良い案件を受けたい!
フリーランスエンジニアにおすすめの案件紹介サービスはどれ?
高単価の案件を獲得するために、企業とITエンジニアをつなぐマッチングプラットフォームを活用している人も多いのではないでしょうか。
フリーランスのエンジニアにとって、魅力的な案件とのマッチングは、モチベを維持して働き続けるのに重要です。
今回は、そんなマッチングサービスの中でも定評のあるTech Stock(テックストック)を紹介します。
認知度・登録率No.1(※)[ PR]

【特徴・強み】
・高単価案件が豊富!利用者の平均年収881万
・75%以上がフルリモートで参画
・取引社数5000以上!契約更新率93%!
・税務関連や人間ドック、スポーツジムなどのサポートも充実
・実務経験がある20代後半〜50代の方向け
※レバテックフリーランス公式サイトから引用
テックストックとは
テックストックは企業とフリーランスを結ぶマッチングプラットフォームです。
業界の多重下請け構造からの脱却を目指しいるため、原則として2次請けより深い案件は受注していません。
また、専任のアドバイザーによるキャリア相談や他の技術や英語などの学習プログラム、フリーランスなら避けられない社会保険や税務の相談などもサポートしています。
会社名 | INTLOOP株式会社 |
---|---|
設立 | 2005年2月 |
所在地 | 東京都港区赤坂2-4-6 赤坂グリーンクロス27F |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 林 博文 |
テックストックの評判・口コミ
テックストックはフリーランスエンジニアと企業を結ぶマッチングプラットフォームです。
実際の利用者からは具体的にどのような評判や口コミが寄せられているのでしょうか。
ポジティブな評判
良い評判・口コミについては、豊富な案件数、高単価な報酬が評価されていました。
フリーランスとして登録しています。
登録が3年以上前なのでそのときの面談のことは忘れてしまいましたが、現在も利用しているので印象は悪くなかったはずです。コンサル、PMO案件の多さと単価の高さは同業他社より頭ひとつ抜きん出ていると思います。
エージェントを利用するということは、何かしらの仕事を探しているはずです。
もちろん担当者によって差はあると思いますが、こちらが積極的に動けば応えてくれます。
質問にも丁寧に答えてくれて、十分な準備をして面談に臨めました。良質で高単価の案件を提供し続けているということは、過去の参画者や営業担当者が関係を築いているからこそだと思います。
引用:Googleの評判・口コミ
フリーランスなんてパフォーマンスは自分で管理すべきことなので、上記のような繋がりを作ってくれるだけで感謝です。
高単価の案件が豊富ということがわかりますね。
利用者を満足させられる案件を多数保有できるのは、長年の信頼と実績の証です。
テックストックは、2025年時点で全登録者合計48,000名以上、21年の実績があります。
フリーランスとして仕事を探しているなら、まずは相談してみると良いでしょう。
私は、PMO、ITコンサルティング系の案件志望ですが、保有案件が豊富です。依頼を出すと直ぐに案件を紹介して頂き、多いときだと週に2つ面談を頂くこともあります。
引用:Googleの評判・口コミ
他の人も評価していますが、各営業さんのフットワークが良いです。
こちらも案件の多さを評価しています。
担当者のフットワークが軽いと、案件獲得までもスピーディーに進むのでストレスなく仕事探しができそうです。
ネガティブな評判
一方で悪い評価もありました。
コーディネーターは仕事熱心ですがこちらの希望や経験、今後のキャリアパスなどは深く考えずに案件を押し付けてきます。断るのも一苦労で結果的にミスマッチの案件に参画する羽目になりました。
引用:Googleの評判・口コミ
社員のエンジニアとも一緒に仕事しましたがパワハラ寄りでかなり失礼な人でした。
コーディネーター、営業、エンジニア社員で言っていることが違っていて内部の連携もまともにできていませんでした。
担当者の熱意はあるものの、空回ってしまったようです。
紹介につなげるのが仕事なので先を急いだのかもしれませんが、ミスマッチの案件を無理強いされるのは心証がよくありませんね。
エージェント利用でよくある「連絡がつかない」というトラブルはなさそうですが、コミュニケーションには注意が必要と言えるでしょう。
テックストックのメリット
テックストックのメリットは主にこの3点です。
- 高単価の直請け案件が多数
- 案件の幅広さと支払サイトの短さ
- 福利厚生などのサポート力
それぞれ見てみましょう。
1.高単価の直請け案件が多数
日本のIT人材の地位向上をブランドコンセプトにするテックストック。
フリーランスエンジニアの低報酬の原因となっているIT業界の多重下請け構造も当然に問題視しています。
そのため、テックストックでは大手企業からの直請け案件を中心に獲得しており、商流をシンプルにすることでフリーランスが十分な報酬を受け取れるようにしています。
案件にもよりますが、競合他社の同職種の案件よりも平均10-20万円高い報酬設定になっています。
2.案件の幅広さと支払サイトの短さ
テックストックの競合他社のエージェントのサイトを見てみると、ほとんどの案件が首都圏に集中しており、地方や郊外に住むフリーランスが仕事を獲得しにくいことがよく分かります。
一方、テックストックは全国幅広く案件を持っているため、地方在住者であっても希望するお仕事とのマッチングが比較的容易です。
実際、テックストック東京や一部関東などの首都圏エリアはもちろん、大阪や京都を中心として関西エリア、愛知県や静岡などの東海エリアに加え、九州や北海道にも案件を持っています。
地方在住のITフリーランスの待遇や地位の向上にも力を入れているエージェントだからこそ可能な幅広い選択肢が用意されています。
また、30日前後の支払サイトが一般的なIT業界にあって、月末締め翌月15日払いという支払サイトの短さも魅力的です。
案件から案件へ渡り歩くという働き方が多いフリーランスエンジニアにとって、支払サイトの短さはかなり強いインパクトとなります。
3.福利厚生などのサポート力
個人事業主などのフリーランスは福利厚生が無いのが当然だと考えている人も多いでしょう。
テックストックでは企業に属していないフリーランスの方でも恩恵を受けられる仕組みがあります。
具体的にはフリーランスから正社員を目指したいという方向けの無料のキャリア支援、フリーランスなら気になる節税対策などの税務相談など、フリーランスを支援する福利厚生が盛りだくさんです。
万全のバックアップでフリーランスの実績を積んでいくことが可能です。
テックストックのデメリット
利用者によってはデメリットになる可能性があるのは特にこの2点です。
- 高度なスキルが必要で競争率が高い
- 常駐型の案件が多い
1.高度なスキルが必要で競争率が高い
テックストックでは競合他社が取り扱っていない非公開案件を含む高待遇の案件を多数取り揃えています。
しかしそれは同時に、応募者にとっても高いスキルや経験を求められるということも意味しています。
これまで経験を積んできてフリーランスにとっても、応募する職種やポジションによっては実務経験もより高い水準で求められるでしょう。
その意味では未経験やフリーランスなりたての方が案件を受注できる可能性は低く、中〜上級くらいのイメージでいた方がいいでしょう。
また条件の良いお仕事には応募が集中する傾向があるため、競争率が高くなることも留意しておかなくてはなりません。
2.常駐型の案件が多い
育児や介護などの家庭の都合や、ワークライフバランスを重視した働き方のポリシーからフルリモートの案件を探しているフリーランスの方も多いでしょう。
そのような方にとって、テックストックは最適なプラットフォームではないかもしれません。
テックストックは常駐型の案件がその大半を占めており、正社員と同様に週5日自社、あるいは客先に常駐する形で仕事を行うケースが多いです。
そのため、フリーランスとしてリモートで週2-3日働きたい時間に働くというスタイルとは相性が悪く、一定の勤務時間と曜日を拘束されたくない、出社は難しいという方にはおすすめできません。
テックストックはこんな人におすすめ
これまで見てきたように、テックストックは高単価の常駐案件を探している方におすすめのマッチングサイトです。
また、社会保険や税制面での相談をしたいという場合にもテックストックはおすすめ。
発注元の企業やフリーランスエンジニアの架け橋となってきたテックストックは、2025年時点で全登録者合計48,000名以上で21年の実績があります。
安心感を求めるなら、登録しておくべきサービスと言えるでしょう。
テックストックで案件獲得する流れ
テックストックの利用開始から入社までは次のような流れで進みます。
最短1週間から平均1カ月前後で内定となるケースがほとんどです。
氏名や生年月日、得意なスキルなどの入力だけで1分程度で終わります。
今すぐお仕事を始めたい方も、今はまだ情報収集の段階の方も、まずは登録から始めましょう。
具体的な案件の紹介を希望する方は履歴書や職務経歴書などの登録が必要となります。
サービス開始登録が完了したら、専任のアドバイザーと面談です。
履歴書や職務経歴書、登録内容などから現在の状況や今後希望する仕事、キャリアプランを相談することが可能です。
ヒアリングをベースに条件に合う求人が紹介されます。
気になる案件があれば、エントリーしましょう。
応募先による書類選考が行われます。
もちろん、応募したい案件がなければ無理に応募しなくても大丈夫です。
応募先の書類選考を通過した場合、選考面談の実施となります。
面談前の日程調整や事前のアドバイスなどテックストック側で行ってくれるので働きながらでも少ない負担で面談の準備ができます。
結果報告もテックストック側で行ってくれます。
面談によって内定となった場合、条件提示を経て契約を締結します。
その後就業開始となります。
テックストックに関連する質問
テックストックついてよくある質問にはどのようなものがあるでしょうか。
いくつかピックアップしてみましょう。
認知度・登録率No.1(※)[ PR]

【特徴・強み】
・高単価案件が豊富!利用者の平均年収881万
・75%以上がフルリモートで参画
・取引社数5000以上!契約更新率93%!
・税務関連や人間ドック、スポーツジムなどのサポートも充実
・実務経験がある20代後半〜50代の方向け
※レバテックフリーランス公式サイトから引用