MENU
  • 採用管理
    • 中途採用
    • 新卒採用
    • アルバイト
  • 経費管理
  • 勤怠管理
  • 労務管理
  • インタビュー
  • 広告掲載について
  • 問い合わせ
HR Techガイド
  • 採用管理
    • 中途採用
    • 新卒採用
    • アルバイト
  • 経費管理
  • 勤怠管理
  • 労務管理
  • インタビュー
  • 広告掲載について
  • 問い合わせ
ニュース

【エンゲージメント】カオスマップ2024年最新版

  1. HR TechガイドTOP
  2. 中途採用
  3. マイナビエージェントの評判はどんな感じ? ひどい口コミの有無やサービスの特徴を調査
中途採用

マイナビエージェントの評判はどんな感じ? ひどい口コミの有無やサービスの特徴を調査

2025 7/02
PR
2025年7月2日

日本でも転職は当たり前になり、転職エージェントを使うことも一般的となりました。

実際に、民間の有料職業紹介事業者の数は2万を越え、年々増え続けています。

ただ、なかには質のよくないサービスもあり、希望の条件や価値観に合わない企業を紹介され時間をムダにすることも…。

おすすめなのは、まず大手の転職エージェントに登録することです。

そこで本記事では、大手人材会社出身の筆者が、大手転職エージェントであるマイナビエージェントを取り上げます。

スクロールできます
 転職に役立つ
おすすめアプリ
 特徴
転職希望者の2人に1人が利用する転職サービス
サイト・エージェント2つの機能を合わせ持つ
企業からスカウトを受け取ることも可能!

▶︎アプリの詳細・インストールはこちら
ミイダス自分の可能性を"見出す"ツールがすべて無料!
→自分と似た人の年収実績などがわかる"市場価値診断"
→相性のいい職種や同僚がわかる”コンピテンシー診断”
→よくないクセとうまく付き合うための”バイアス診断”

▶︎アプリの詳細・インストールはこちら
22~35歳の若手ハイクラス向け
キャリア・価値観診断でAIが可能性を可視化👀

▶︎アプリの詳細・インストールはこちら
目次

マイナビエージェントの評判・口コミは?

まずは実際にマイナビエージェントを利用した人たちの評判を見てみましょう。

良い評判も悪い評判も公平に確認してみます。

良い評判・口コミ

マイナビエージェントに登録して先ほど初面談してきました!

そして改めてポートフォリオを作ることになりました😌
どう作っていくのか悩むなあ

— せーいち⭐️健康すぎるウェブ制作エンジニア (@seichiwebfire) September 17, 2021

マイナビエージェントとかもいいかもわからん

— ア口工リィナ (@aroelena) September 15, 2021

今、元々登録してたリクナビとdodaに加えてマイナビエージェントを登録した。
職務履歴書も詰めたので今日は頑張った。

— 鮭ハラス (@QeVle4lxIw6lDmY) September 18, 2021

転職サイトてきとーにぽちぽちした感想

転職エージェント←通知がうざい即辞めた
リクナビ←ITとかエンジニアの募集ばっかり
キャリトレ←応募条件が厳しい(未経験歓迎があまりなかったり、社会人○年以上とかだったり)
マイナビ←圧倒的に使いやすい見やすい優しい好き

— すぬ🧸ハロウィンまだかなぁ (@nzer_oxo_) February 26, 2019

悪い評判・口コミ

マイナビエージェント
最初は手厚かったのに急に対応雑になったな

— たべすん (@tabe0224) September 17, 2021


マイナビエージェントの口コミの多くは、良い内容のものです。

もちろん、担当エージェントの対応や相性のせいもあって悪い印象をもった人もいますが、全体を見れば問題なく好評となっています。

マイナビエージェントの公式サイトはこちら⇒

マイナビエージェントの強み・メリット4選

マイナビエージェントの強みとメリットを紹介いたします。

  1. 取り扱い求人数が多い
  2. 多様な業界と業種を扱う総合転職エージェント
  3. 手厚いサポートを受けられる(無料)
  4. 企業からの信頼性が厚い

転職エージェントによって強みとしている部分は異なるため、あらかじめ強みや特徴を理解しておくことが大切です。

1.取り扱い求人数が多い

マイナビエージェントは取り扱い求人数が多いことが特徴です。

特に転職エージェントを選ぶ際に、求人数が多いことは重要です。転職エージェントを介した転職活動は、いわばお見合いのようなもの。

希望する条件や仕事内容を満たした、転職候補となる企業が複数社あったほうが、選択肢が広がりますよね。

例えば、小さいスーパーよりも、大きなスーパーの方が品揃えも豊富ですし、小さなスーパーの場合は限られた商品の中から選ばなければなりません。

そのため、求人件数が多いということはそれだけチャンスが多いということ。1社がだめでもほかの似たような条件の企業を次々に紹介してくれるため、転職成功しやすくなります。

2.多様な業界と業種を扱う総合型転職エージェント

マイナビエージェントは総合型転職エージェントなので、業界・業種問わずさまざまなジャンルの求人案件を保有しています。

転職エージェントは大きく「専門型」か「総合型」に分けられます。

専門型はIT専門・医療専門など、特定の業界・業種に絞った転職支援を行っています。

対して総合型は、あらゆる業界・業種の仕事を持っており、その中でもマイナビエージェントは大手転職エージェントなので、保有する案件数も豊富です。例えるならば、転職の総合デパートといえるでしょう。

特に未経験で新しい業界や業種に、ゼロから挑戦してみたいと思っている方にとっては、幅広く求人や仕事を探せる総合型転職エージェントがおすすめです。

3.キャリアアドバイザーの無料サポート

マイナビエージェントは、キャリアアドバイザーによる手厚いサポートが受けられます。

そもそも転職エージェントは、企業側と求職者側の両方を相手にすることで成り立っています。

  • 企業側の担当:リクルーティングアドバイザー(RA)
  • 求職者側の担当:キャリアアドバイザー(CA)

RAは主に、求人企業の開拓を行い、企業側から採用要件のヒアリングをしたり、条件交渉などを行います。

CAは、求職者に対して求人紹介や、応募書類添削、面接対策など転職活動成功に向けてさまざまなサポートを行います。

一人の担当者がRA・CAを両方行う転職エージェントが「両面型」、対してRA・CAでそれぞれ別々の担当者がつくのが「分業型」です。

求職者一人に対して、二人の担当がつくわけなので分業型の方が当然サポートは手厚くなります。そのため、分業型の体制を敷いているのは、ほとんどが大手転職エージェントなのです。

経験豊富なキャリアアドバイザーのサポートを全て無料で受けられるのは大手ならではの特権です。

4.有名企業からの信頼が厚く実績が高い

マイナビエージェントを運営する株式会社マイナビは昭和48年に創業し、40年近く就職支援を手掛けてきた国内トップクラスの人材サービス企業です。

不況や予期せぬ事態にも負けず経営を続けているのは、それだけ多くの企業や求職者がマイナビのサービスを活用しているからといえます。

さらに転職エージェントの場合は、一人ひとりの担当者が信頼できる人物であるかが重要です。

転職エージェントは誰でもよいわけではなく、重要なポジションの採用に関しては信頼できるエージェントにしか情報が伝わらないことも多いです。

つまり優秀な人材が集まる会社には、必然的にほかにはない特別な転職案件が集まってくるのです。

良い案件が集まれば、能力・意欲の高い求職者も集まるようになります。

こうした、好循環によってマイナビエージェントは実績と信頼を積み重ねてきています。

マイナビエージェントの公式サイトはこちら⇒

マイナビエージェントの注意点・デメリット

マイナビエージェントを利用するうえで、あらかじめ気をつけておきたい注意点があります。

  1. 担当者と相性が合わないことがある
  2. 連絡が面倒と感じる場合がある

それぞれ詳しく説明します。

1.担当者と相性が合わないことがある

マイナビエージェントに登録すると、あなたの転職成功を支援する、専任のRA・CAがつきます。

マイナビエージェントのRA・CAは、あなたの能力や適性に応じた転職候補先を調べてきてくれたり、企業側との条件交渉などを行ってくれます。

なぜそこまでするかといえば、転職エージェントはあなたが企業から内定をもらうことで、紹介手数料が支払わるというビジネスです。そのため、エージェントによっては無理に転職を決断させようとします。

そのため、もし担当者に対して信頼が置けない場合は、他の担当者に変えてもらうなど申し出ると良いでしょう。

2.連絡が面倒と感じる場合がある

マイナビエージェントでは専任のキャリアアドバイザーが付き、あなたの転職が成功するまで徹底的にサポートしてくれます。例えば、進捗状況の確認、新しい仕事の紹介など頻ぱんにコミュニケーションが発生します。

中にはそうしたコミュニケーションが煩わしいと感じる人もいますので、そうした方は転職エージェントではなく、転職サイトを活用した自力での転職活動をおすすめします。

マイナビでは転職サイトのマイナビも運営しているので、自分に合った方法を模索すると良いでしょう。

マイナビエージェントで転職する流れ

マイナビエージェントを利用するまでの流れをお伝えします。

以下5つのステップになります。

  1. Webから会員登録
  2. エージェントと面談
  3. 企業の紹介を受ける
  4. 転職書類作成と面接対策
  5. 実際の転職面接と内定

1.Webから会員登録

まずは公式サイトから会員登録をします。はじめはプロフィールなど色々と入力する項目が多いですが、なるべく詳しく書いておくことで、エージェントの目にも留まりやすくなります。

2.エージェントと面談

会員登録をした人にはキャリアアドバイザー(CA)とリクルーティングアドバイザー(RA)が付きます。

最初にキャリアアドバイザー(CA)が面談を行い、これからどのような会社に転職したいか、今まで何をしてきたのかなどあなたの希望条件や強みを整理します。

3.企業の紹介を受ける

キャリアアドバイザー(CA)にあなたの情報を伝えた後は、RAとCAが連携をとりながら、あなたにおすすめできる企業を探します。

より条件に合った企業を紹介してもらうことになるので、適宜相談しながら企業を絞り込んでいくようになります。

4.転職書類作成と面接対策

面接を受ける企業をある程度絞り込んだ後は、転職書類を作成します。

独学で書類を作成してきた方は、プロのエージェントからアドバイスを貰えるチャンスです。

さらに模擬面談として、面接対策までしてもらえます。

5.実際の転職面接と内定

実際に書類を提出して、面接を受けて合格すれば内定が出ます。

合否連絡や内定連絡はエージェントを通して行われます。

マイナビエージェントの公式サイトはこちら⇒

マイナビエージェントは「幅広く転職先を探したい人」におすすめ!

マイナビエージェントは、転職だけれど幅広い候補から企業を探したいという方にぜひおすすめです。

すでに業界・業種が絞れている方は専門型のエージェントがよい場合もありますが、新しい仕事との出会いを求めている人には総合型のマイナビエージェントが適しているでしょう。

エージェントの手厚いサポートに定評があるため、初めての転職だとしても全く問題ありません。

ぜひマイナビエージェントで新しい人生に挑戦しましょう!

マイナビエージェントの運営会社

マイナビエージェントは株式会社マイナビが運営する転職支援サービスです。

知名度、実績、企業からの信頼と、どれをとっても申し分ない大手と言えるでしょう。

会社名 株式会社マイナビ Mynavi Corporation
本社所在地 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
設立年月日 昭和48年(1973年)8月15日
資本金 21億210万円
従業員数 約11,800名(マイナビグループ全体)
※2021年7月時点
許可

厚生労働大臣許可番号

有料職業紹介事業 (13-ユ-080554)

東京都知事登録旅行業第 2-6519 号

マイナビエージェントの公式サイトはこちら⇒

中途採用
  • 戦略人事とは何?大手人事9年の戦略人事担当者がわかりやすく解説
  • マイナビITエージェントの評判・口コミは悪い?大手人材会社出身の筆者が徹底調査

関連記事

  • かいご畑の評判・口コミはどう?ニッソーネット運営の介護求人サイトを解説
  • キララサポート保育/看護の評判・口コミはどう?介護はどうなった?
  • 東京しごとセンターの評判・口コミは?ハローワークとの違いや各コーナーの詳細
  • コンコードエグゼクティブグループの評判・口コミはどう?ポストコンサル転職に強いエージェントを徹底解説
  • メドピアキャリアの評判・口コミはどう?メリットやデメリットを解説!
  • ヤマトヒューマンキャピタルの評判・メリットはどう?メリットやデメリットを解説
  • 薬剤師転職ドットコム(旧 病院薬剤師ドットコム)の評判・口コミはどう?メリットやデメリットまで解説!
  • リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミはどう?サービスの仕組みやリクルートエージェントとの違いを解説
サイト内検索
関連サイト

不動産テックラボ

ファンドサーチ

Money Labo

SES Navi

Fund Bridge

カテゴリ
  • HRテック全般 (4)
  • アルバイト (25)
  • インタビュー (154)
  • キャリアスクール (29)
  • フリーランス (26)
  • プレスリリース (2)
  • 中途採用 (217)
  • 人事評価 (6)
  • 人材管理 (7)
  • 労務管理 (14)
  • 勤怠管理 (3)
  • 就労移行支援 (8)
  • 採用管理 (7)
  • 新卒採用 (18)
  • 派遣 (62)
  • 経費管理 (3)
  • 退職 (61)
  • 運営会社情報
  • 広告掲載について
  • ランキングの根拠について
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2025 HR Techガイド

  • メニュー
  • 運営会社情報
  • 広告掲載について
  • ランキングの根拠について
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー
目次