未経験でもできる在宅ワークでお金を稼いでみたい
副業・バイト感覚で、スキルや知識を活かせる案件を受注したい
という在宅ワーカーと、
人手が足りないのでこの作業を手伝ってほしい
こんなイメージの制作物を発注したい!
というクライアント、
双方をマッチングするプラットフォームとして有名なのが、クラウドワークスです。
国内最大級のクラウドソーシングサイトであるクラウドワークスには、得意を活かして仕事をしたい人や、人手・スキルを求める事業者などが多く登録しており、日々案件の募集・応募が行われています。
ワーカー視点では、アンケート回答やデータ入力といった簡単な案件も多いので、バイト感覚で受注したり、副業・転職活動中のつなぎなどにも活用できます。
本記事では、そんなクラウドワークスの評判や特徴、デメリットなどをまとめてお伝えします。
一部からあがるネガティブな声についても触れるので、受注または発注してみたいと考えている方はぜひ参考にしてください。
クラウドワークスとは
クラウドワークスは、株式会社クラウドワークスが運営する国内最大級のクラウドソーシングサービスです。
個人でも法人でも利用可能で、報酬を事前にクライアントから預かる「仮払い」方式のため未払いの心配がありません。
また、「みんなのカレッジ」というオンラインコミュ二ティでスキルを磨くことも可能。
ITエンジニア・Webデザインなどの経験がある方には、より専門性と報酬の高い案件を紹介してもらえるクラウドワークス テックもあります。
| 社名 | 株式会社クラウドワークス |
|---|---|
| 代表者名 | 吉田 浩一郎 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台一丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 28階 |
| 事業内容 | 「クラウドワークス」を含むインターネットサービスの運営 |
クラウドワークスの評判・口コミ
それではさっそく、クラウドワークスを実際に利用した方達の生の声を見ていきましょう。
ポジティブな評判
まずはポジティブな内容から紹介していきます。
先日クラウドワークスで受注しサイトを納品したクライアントから、直接DMで嬉しいお言葉を頂けました!
引用:@kodai_blogのポスト
ノーコードでも良いサイトを作れるし、めちゃくちゃ感謝されますよ! ちなみに受注単価は22万円です。
正直Web制作でもうゼロからコードを書くことはないと思う。ニトリで家具を買えるのに、ホームセンターで木材を買ってゼロから家具を作るようなもん。
こちらはある程度のスキルがある方のレビューです。
クラウドワークスでは、クライアントとワーカーがそれぞれ評価するシステムがあるのですが、それとは別に直接評価するメッセージを受け取るとモチベーションが上がりますね。
クラウドワークスでちょこちょこ案件もらってますがチリつもりでちゃんとお小遣いになってきた
引用:@guchi_gucchi123のポスト
クラウドワークスはアンケート回答など隙間時間でできる仕事も多数扱っています。
少額であっても、案件自体が多数あるのでコツコツと自分のペースで稼ぐことも可能です。
ネガティブな評判
口コミの中には、ネガティブなものもありましたので、あわせて紹介します。
久々にクラウドワークスを覗いてみて
引用:@atschool_chiyoのポスト
相変わらず文字単価2円以上の案件はほぼない
仮にあっても画像作成、データ分析など時間と責任が伴い結局コスパ悪い
低単価ほどAI禁止
低単価ほど条件がやたら多い
「ヒアリング」「アンケート」「初心者」「学べる」でライター募集してる案件は注意
ジャンルによっては単価が低く、コストパフォーマンスがよくないものもあるようです。
しかし、まず実績を作りたい場合には数件トライしてみてもよいでしょう。
クラウドワークスでお小遣い稼ぎしようとお仕事受注したら受注先が詐欺っぽい感じで最悪
引用:@anst_i7_yeahのポスト
即通報してやったぞ〜気持ちいい
ご希望の案件は締め切ってしまいましたってなんやねんそんなテンプレみたいな文言よく書けたなもっと工夫しなさいよ
クライアントの中には、悪質な仕事へ誘導するために見せかけの案件を登録しているパターンがあります。
もし詐欺などの違法な内容だと気付いた場合は、すぐにサポートへ通報しましょう。
「やめたほうがいい・やばい」の声の理由は?
ネットの検索履歴やSNSでは、クラウドワークスは「やめたほうがいい・やばい」という声もみかけます。
その理由はいくつかあるでしょうか、ワーカー・クライアントそれぞれの視点で、代表的なものとしては以下が考えられます。
クラウドワークスには初めて作業を外注するクライアントも多いため、相場を正しくつかめず、かなり安い報酬で募集している場合があります。また、登録・発注自体は無料で気軽にできるため、コストを抑えたい事業者が、より安い報酬で依頼できるワーカーと出会えることに期待して募集している例も多いです。
十分なスキルを持っている人や、クラウドワークスで満足いく条件の仕事を見つけられなかった人からすれば、「ガッツリ稼ぎたいならやめたほうがいい」という印象になってしまうのでしょう。
ただ、クラウドソーシングに慣れたい初心者や、未経験からスキルアップも兼ねて実績を積みたい人にとっては、プレッシャーの少ない案件を選んで受注できる環境であるとも言えます。
上記と同じく、クラウドワークスには初心者やスキルが未熟なワーカーも多くいます。
対面で密にやりとりできる状況でない場合が多いため、イメージ共有がうまくいかなったり、そもそも期待していたほどのスキル・経験がなかったりして、十分な納品が行われない可能性もあります。
また中には、納品期限を守らなかったり、突然、音信不通になってしまったりなど、ビジネスにおけるマナーや責任感が不十分なワーカーに当たってしまうこともあります。
そのような取引を経験したクライアントからすれば、「やばいワーカーしかいない」と感じてしまうでしょう。
不適切なワーカーを避けたり排除したりする機能もありますが、マッチングして初めてわかることも多いため、利用するなかでコツを掴む必要はあります。
クラウドワークスの強み
クラウドワークスを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、ワーカーとクライアントにわけて2つずつ紹介していきます。
ワーカー視点の強み①
幅広い種類の在宅ワークを提供
クラウドワークスで取り扱っているのは、データ入力やアンケート、ライティングなど246種類もの在宅ワークの仕事です。
上場企業をはじめとする、10万社の仕事の依頼を紹介しています。
資格やスキルがなくても挑戦できる仕事も多く、忙しい人も無理なく取り組める、自分に合った仕事が探せるところが強みです。
ワーカー視点の強み②
安心できる事前仮払いシステム
クラウドワークスでは、仕事を始める前にクライアントから仮払いをしてもらう、事前仮払いの報酬システムを採用しています。
仕事が完了したら確実に報酬が受け取れるので、金銭面のトラブルの心配がありません。
非対面でネット上のみのやりとりでも、安心して仕事ができる環境が整っています。
クライアント視点の強み①
低コストでの人材獲得
クラウドワークスは、コストをかけずに全国の人材に仕事が依頼できます。
仕事の登録から契約まで無料で利用できるのは、一般的な求人サイトなどにはない大きな強みです。
さまざまな仕事に対応できる多くのワーカーが登録しているサービスであり、今まで出会えなかった優秀な人材の獲得が実現できるでしょう。
クライアント視点の強み②
業務の効率化が実現
プロから初心者まで多くのワーカーが登録しているクラウドワークスは、最短1分でマッチする人材が見つかります。
時間や手間をかけずに仕事が依頼できるので、業務の効率化やスピード化が実現できるところも強みです。
契約から支払いまでサイト上での一括管理ができ、急ぎの案件に対応できる体制も整っています。
クラウドワークスの注意点
クラウドワークスを利用すると、さまざまな強みが得られる一方で注意点もあります。
ワーカーとクライアント、それぞれの注意点についても理解しておきましょう。
ワーカー視点の注意点①
悪質なクライアントに当たる可能性
ネズミ講やマルチ商法など、違法な仕事へと誘導するクライアントに当たる可能性もあります。
また、業務に取り掛かっている途中で、連絡が取れなくなるケースもゼロではありません。
契約前にクライアントとやり取りをする中で、少しでも不安を感じたら警戒し、安全に取り組める仕事か見極める必要があります。
不審な点や違法な行為があった場合には、サポートセンターに通報して適切に対処してもらいましょう。
ワーカー視点の注意点②
報酬が見合わない案件もある
案件の中には、作業時間がかかる業務でありながら、報酬が少ないものもあります。
「簡単」「誰でもできる」などの記載がある場合は特に、業務内容を慎重に確認して、不明点については事前に必ず問い合わせましょう。 手数料が引かれてしまうことも頭に入れて、納得できる条件で作業ができる案件を選ぶことが大切です。
クライアント視点の注意点①
ワーカーの質のバラつき
ワーカーは、それぞれプロフィールを作成してポートフォリオなどを掲載しています。
ただ、多くのワーカーが登録している一方で、質のバラつきが気になるかもしれません。
スキルの高いワーカーに依頼するには、定められた基準を満たした人が受けられる「プロクラウドワーカー」として認定されているか確認するのも1つの方法です。
仕事能力の高いプロフェッショナルワーカーであり、安心して仕事が依頼できるでしょう。
クライアント視点の注意点②
ネット上のみのやりとりならではの不安
非対面で仕事が依頼できるサービスであることから、ネット上のみのやりとりでは不安を感じるかもしれません。
クラウドワークスでは、登録しているユーザーの個人情報を確認する「本人確認制度」があります。
本人確認が取れているかどうかと合わせて過去の評価も参考にしながら、信頼できるワーカーか見極めることが大切です。
クラウドワークスの利用の流れ
クラウドワークスを利用するまでの流れはこちらです。
まずは無料の会員登録を行います。
メールアドレスまたはGoogle・Yahoo!のアカウントなどからログインしてください。
会員登録は、氏名・住所・生年月日や職種などを入力してすぐに完了します。
ログイン後は、プロフィールに経歴や募集している仕事内容、過去に受注した案件などを記載しましょう。
会員登録後は、「仕事を探す」から募集している案件を検索します。
仕事カテゴリーや依頼方式、報酬額などで絞り込み検索して希望の仕事を見つけてください。
気になる案件があれば仕事内容をよく確認して実際に応募しましょう。
応募フォームには、希望する契約金額と自己アピールなどを入力します。
案件内容で不明点があればクライアントに質問してください。
クライアントから連絡があり、無事に案件を受注したら仮払い後に仕事開始となります。
予定報酬金はクラウドワークスが預かる形となるので安心してください。
期日までに依頼された仕事が終わったらクライアントに納品し、完了報告を行います。
クライアントが納品物を確認して、内容に問題がなければ検収となり報酬が確定します。
クライアントに評価を行い、終了となります。
クラウドワークスの手数料
クラウドワークスの登録は無料ですが、ワーカーとして働く場合には以下のシステム利用料が発生します。
| 報酬額 | システム利用料 |
|---|---|
| 20万円超の部分 | 5% |
| 10万円超20万円以下の部分 | 10% |
| 10万円以下の部分 | 20% |
| タスク形式での場合 | 20% |
また、お仕事を発注するクライアント側に手数料はかかりません。
クライアントは利用料や発注料はかかりませんが、ワーカーに支払う契約金額が発生する仕組みとなっています。
クラウドワークスはこんな人におすすめ
クラウドワークスはどのような人におすすめなのか、ワーカーとクライアントに分けて説明していきます。
知識や専門スキルを活かしたいワーカー
専門性の高い高単価の案件も多数取り扱っているクラウドワークスは、知識や専門スキルを活かしたい人におすすめです。
将来的にフリーランスとして活躍したい人も、さまざまな案件を獲得して実績が作れます。
まずは副業として試しながら、独立に向けて動き出せるでしょう。
スキマ時間を利用して稼ぎたいワーカー
資格やスキルが不要な在宅ワークも紹介しているクラウドワークスは、スキマ時間を利用して稼ぎたい人にも向いています。
パソコンやスマホがあれば、時間にとらわれずに仕事ができるところも魅力です。
育児などで忙しい人やお小遣い稼ぎをしたい学生など、状況に合わせた案件が探せます。
業務依頼にかかるコストを抑えたい企業
無料で案件が掲載できるクラウドワークスは、業務依頼にかかるコストを抑えたい企業におすすめです。
仕事を掲載して応募を待つだけなので、手間や時間もかかりません。
全国のワーカーからの応募が受けられるので、より良い人材の獲得にもつながるでしょう。
効率良く業務を進めたい企業
幅広い仕事に対応できるワーカーが揃っているクラウドワークスは、応募がくるまで最短1分とスピーディに進みます。
急ぎの案件にも対応でき、効率良く業務を進めたい企業にもおすすめです。
業務の効率化やスピード化に成功できることで、さまざまな業界の企業が導入しています。
クラウドワークスに関するよくある質問
クラウドワークスに関するよくある質問、
- クライアントと連絡が取れなくなったら?(ワーカー向け)
- 報酬を早く振り込んでもらえる?(ワーカー向け)
- クラウドワークスで稼ぐポイントは?(ワーカー向け)
- 福利厚生はある?(ワーカー向け)
- 問題があった場合に仮払いの返金は可能?(クライアント向け)
- 仕事の掲載前に相場を確認したい(クライアント向け)
- クラウドワークステックとの違いは?
について、それぞれ解説していきます。

