「CODEGYMエンジニア転職の利用を検討しているけど、実際のところどうなんだろう?」
「実際に利用した人の声を聞いた上で、利用するか判断したい!」
など、CODEGYMエンジニア転職を利用するか検討する際、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
人事歴9年の筆者がCODEGYMエンジニア転職のメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。
また、利用者の評判や口コミ、料金についても紹介していくので、利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
【特徴・強み】
・転職サイトとエージェント両方の機能◎
・スカウトが届く機能もあり効率アップ↑
・20代のオリコン顧客満足度1位!(2024年調査)
・経歴書作成ツールや適正チェックなどの機能も無料
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CODEGYMエンジニア転職の評判・口コミは?実際に導入した人の声を紹介!
「CODEGYMエンジニア転職」は、日本初の出世払い契約「ISA」を採用した、オンラインのエンジニアプログラミングスクールです。
学ぶための初期費用がかからない、転職をして給料をもらったタイミングで支払いがスタートする契約に対応しています。
まずは、実際に学んだ人の気になる評判や口コミから紹介します。
CODEGYMエンジニア転職の良い評判・口コミ
「CODEGYMエンジニア転職」に入校をした受講生や卒業生からは、多くの良い評判や口コミが寄せられています。
チームとして取り組むカリキュラムがあり、モチベーションを維持しながらしっかり学べた。
夜間や土曜日のコースもあり、働きながらでも無理なく学べた。
カリキュラムがわかりやすく説明も丁寧で、楽しみながら取り組めた。
良い評判や口コミで最も多かったのが、学習スタイルや環境についての内容です。
カリキュラム自体が分かりやすい構成で作られているため、知識が浅くても挫折する心配がありません。
それに、現場に近い環境で刺激が得られる、チームで開発をするカリキュラムもあり、モチベーションのアップにもつながります。
仕事をしながらでも受講ができるコースもあり、仕事を辞めずに始められることでも高く評価されています。
CODEGYMエンジニア転職の悪い評判・口コミ
「CODEGYMエンジニア転職」は良い評判や口コミが多い反面、不満に思ったという人もいました。
チーム開発でレベルの差を感じてしまい、上手く進められなかった。
学習時間が長くて、短期間で学びたい自分には合わなかった。
「CODEGYMエンジニア転職」には、チーム開発の経験を行うカリキュラムがあります。
メンバーは、同等スキルで構成されますが、レベルの差を感じてしまうことがあるかもしれません。
それに、気が合わない人がチーム内にいると、上手く進められない可能性もあります。
また、学習期間は最低でも5ヶ月は必要となるため、短期間でプログラミングを学びたい、という人には向いていません。
CODEGYMエンジニア転職の強み・メリット3選
金銭的な負担を抑えて学べる「CODEGYMエンジニア転職」は、利用をすることで多数の強みやメリットが得られます。
CODEGYMエンジニア転職の強み・メリット3選、
- 実践的なスキルが学べる「チーム開発」のカリキュラムがある
- 専任講師による1on1のサポートが受けられる
- 現役エンジニアによるフィードバックが受けられる
について、それぞれ説明していきます。
CODEGYMエンジニア転職の強み・メリット1.実践的なスキルが学べる「チーム開発」のカリキュラムがある
「CODEGYMエンジニア転職」では、カリキュラムの終盤に、同等スキルのメンバーと一緒に取り組む「チーム開発」の経験を行っています。
今までの学習の総仕上げのようなスタイルで、現場に近い視点での対応も受けられます。
確かな基礎力を身に付けるのはもちろん、実践で必要となるスキルが学べるところが強みです。
CODEGYMエンジニア転職の強み・メリット2.専任講師による1on1のサポートが受けられる
「CODEGYMエンジニア転職」では、担当講師と定期的に会話ができる機会を設けています。
学習する上での不安の解消、学び方、進捗のアドバイスなど何でも相談ができ、メンタル面のサポートも実施しています
全5回の就活レクチャーとワークショップも受けられ、就活に必要な知識が身に付くところも強みです。
CODEGYMエンジニア転職の強み・メリット3.現役エンジニアによるフィードバックが受けられる
「CODEGYMエンジニア転職」は、現役のエンジニアによるコードへのフィードバックが受けられるカリキュラムもあります。
実務で用いられているツールを使いながら、実際の業務と同じようなやり取りができるところも特徴です。
現場で使える、実務的なコードを書く訓練が受けられるところも強みです。
CODEGYMエンジニア転職の注意点・デメリット2選
「CODEGYMエンジニア転職」は、受講をすることで実に多くのメリットが得られますが、注意点やデメリットもあります。
効率良く学ぶためにも、事前に理解しておくのがおすすめです。
CODEGYMエンジニア転職の注意点・デメリット1.出世払い契約の「ISA」を受けるには条件がある
「CODEGYMエンジニア転職」で選べる出世払い契約の「ISA」は、誰もが選択できるわけではありません。
ISAでの受講を希望する場合には、条件をクリアした上で、選考面談を受ける必要があります。
エンジニアとして業界で活躍することが重要となるため、厳しい条件が設定されていますが、その分本気になって頑張れます。
CODEGYMエンジニア転職の注意点・デメリット2.年齢制限がある
「CODEGYMエンジニア転職」は、基礎講座であれば年齢制限なく誰でも受講ができます。
しかし、本科については、29歳以下であることが条件です。
ただ、実務経験や資格などの基準を満たしていれば、30~34歳でも入校が可能な場合もあります。
CODEGYMエンジニア転職の機能をわかりやすく解説!
「CODEGYMエンジニア転職」には、受講生を成功に導くための、うれしい機能が用意されています。
CODEGYMエンジニア転職の4つの機能、
- 無料で学べる基礎講座
- 日本初の出世払い契約「ISA」を採用
- 状況に合わせた2つのコースから選択可能
- 役立つ情報が得られるコミュニティイベント
について、それぞれ紹介していきます。
無料で学べる基礎講座
50~70時間相当の学習ができるWEBプログラムの基礎講座が、無料で受けられます。
本科に進むための、基礎的な知識が身に付けられる講座です。
基礎を学習した上で、さらに学びたいと感じた人は本科に進学ができます。
日本初の出世払い契約「ISA」を採用
初期費用を支払う必要がない、転職が実現してから支払いがスタートする出世払い契約の「ISA」を採用しています。
受講生とスクールが共に頑張って、エンジニアとしての目標実現を目指して成功を分かち合う契約です。
ISAを受けるには、次の3つの条件があります。
- 指定期限までにWEBプログラミングの基礎の学習を完了する
- 学習期間中に所定回数の学習報告を提出する
- エントリーシートを提出する
受講条件をクリアした上で別途選考がありますが、無料で高度な教育が受けられる、学ぶ意欲がある人にはピッタリのシステムです。
金銭的なリスクを抑えて、可能性にチャレンジができます。
状況に合わせた2つのコースから選択可能
「CODEGYMエンジニア転職」には、状況に合わせて学べる2つのコースが用意されています。
- 短期集中型で転職が目指せる20週間の「フルタイムコース」
- 平日夜間と土曜日をメインに学べる40週間の「パートタイムコース」
ライフスタイルに合わせて、無理なく転職が目指せる環境が整っているところも特徴です。
役立つ情報が得られるコミュニティイベント
エンジニア採用担当者やエンジニアをゲストに招いたキャリアイベント、学習効率を上げるイベントなどを行っています。
さまざまな分野の人からエンジニアについての話を聞きながら、キャリアや学習に役立つ情報が得られます。
CODEGYMエンジニア転職の料金プラン・支払い方法
「CODEGYMエンジニア転職」の受講料は、フルタイムコース・パートタイムコース共に69万円(税込)です。
支払い方法は、一括払い・分割払い・ISA払いの3つから選択ができます。
一括払い
本科手続き時に69万円(税込)を一括で支払う方法です。
銀行振込、またはクレジットカード払いが選べます。
分割払い
69万円(税込)を、クレジットカードにて分割で支払う方法です。
頭金と合わせて、3回払い、5回払いから選べます。
ISA払い
転職が成功した後に、月給額面の10%を30ヶ月(回)にかけて支払う方法です。
年収の下限額となる276万円に達した後に、支払いが開始されます。
また、支払いの上限額を99万円と設定しているため、99万円に達した時点で支払いが終了します。
ただし、ISA払いを希望する場合には、別途選考が必要となります。
CODEGYMエンジニア転職を利用するまでの流れ
「CODEGYMエンジニア転職」は、公式サイトのフォームから簡単に申し込みができます。
利用の流れについて、事前に確認しておくのがおすすめです。
- 公式サイトから無料相談
- 入校申し込み
- WEBプログラミング基礎学習の受講
- 本科手続き
- 受講料の支払い
- 本科スタート
無料相談では、転職や入校に関する不安なことなど、何でも気軽に相談をして構いません。
入校申し込みでは、基礎学習を行う上で必要なアカウントを発行します。
基礎学習の受講が完了した時点で、本科に進むための受講契約書締結・支払いの手続きを行います。
また、ISA契約をするには条件があるため、ISA払いを希望する人は、本科に進学する際に「ISA検討者向けの流れ」の確認が必要です。
手続きが完了したら、フルタイムコース・パートタイムコースに分かれて学習がはじまります。
CODEGYMエンジニア転職は「初期費用をかけずにエンジニアとして活躍したい人」におすすめ!
「CODEGYMエンジニア転職」は、初期費用をかけずにプログラミングを学んで、エンジニアとして活躍したい人におすすめです。
転職が成功して、給料が発生してから受講料の支払いが開始される「ISA」での受講が選択できるため、金銭的な負担を減らしてプログラミングの知識や技術が学べます。
ISAでの受講を希望する際には、課題提出や面談などの選考があり、本気になって頑張れるところも特徴です。
マンツーマンのサポートを受けながら、本格的に学べるオンラインスクールです。
CODEGYMエンジニア転職に関するよくある質問
「CODEGYMエンジニア転職」に関する、よくある質問をまとめました。
- プログラミングが全くの初心者でも学べる?
- 転職先を探すサポートもしてもらえる?
- ISAの選考に受からなかった場合でも入校は可能?
- 基礎講座完了後に本科を受けなくても大丈夫?
- 30歳以上でも入校はできる?
について、それぞれ説明していきます。
プログラミングが全くの初心者でも学べる?
プログラミングが全くの初心者でも、問題はありません。
最初に無料で受けられる基礎講座があり、スキルに関係なく誰もが学べる環境が整っています。
転職先を探すサポートもしてもらえる?
本科に進んだ人を対象に、転職先探しについて最善を尽くしています。
定期的な就活オリエンテーションや面談もあり、受講中からキャリアサポートが受けられるところも特徴です。
卒業生の希望する転職のための、職業紹介を実施することもあります。
ISAの選考に受からなかった場合でも入校は可能?
ISAの選考に受からなくても、もちろん入校は可能です。
一括払いや分割払いでの入校申し込みであれば、選考面談は必要ありません。
基礎講座完了後に本科を受けなくても大丈夫?
本科を受けなくても問題ありません。
本科に進まなかった場合には料金はかかりませんし、本科への手続きを強制することもありません。
30歳以上でも入校はできる?
基礎講座のみの受講は、30歳以上でも入校ができます。
本科については、異業種からの転職の難しさもありサポートしきれない部分もあるため、29歳以下の方を対象としています。
ただ、WEB業界での就労経験や国家資格における士業を持っている人など、条件によっては30~34歳でも入校が可能です。
CODEGYMエンジニア転職の運営会社情報
「CODEGYMエンジニア転職」を運営しているのは、「人の可能性に、投資する」をスローガンにテクノロジー教育事業を展開している「株式会社CODEGYM」です。
パーソナル・コーチングを主体とした、オンラインによるプログラミング学習サービスを手掛けています。
CODEGYMエンジニア転職の会社概要
CODEGYMエンジニア転職の詳細情報は以下の通りです。
会社名 |
株式会社CODEGYM |
本社所在地 |
〒150-0046 |
設立日 |
2019年7月1日 |
代表取締役 |
鶴田浩之 |
まとめ
今回紹介した「CODEGYMエンジニア転職」について、重要なポイントを5つにまとめました。
- 実践的なスキルが学べる「チーム開発」のカリキュラムがある
- 専任講師による1on1のサポートが受けられる
- 基礎講座が無料で学べる
- 日本初の出世払い契約「ISA」を採用している
- 「フルタイムコース」と「パートタイムコース」の選択ができる
初期費用をかけずにプロブラミングが学べるオンラインスクールに興味を持たれた方は、「CODEGYMエンジニア転職」の利用を検討してみてはいかがでしょうか。