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退職

妊娠したから仕事を辞めたいは逃げ?お金ない場合に利用すべき制度から反対されない退職方法まで徹底解説!

2025 5/07
PR
2025年5月7日

「妊娠を理由に仕事を辞めたいと言ったらどう思われるんだろう?」
「妊娠して仕事を辞めると逃げと言われるのはなぜ?」

働く女性にとって妊娠は、仕事を辞めるのか、それとも続けるのか、人生のターニングポイントになるでしょう。

現在は産休や育休の制度も充実しており、妊娠しても復帰できる職場環境も整ってきているので、続ける方も多くいます。

しかし、思ったより体調が悪化してしまったり、職場に理解されなかったりすると、仕事を辞めたいと考えることもあるでしょう。

この記事では、妊娠したときに仕事を辞めたいと思う理由と、仕事を辞めるか続けるかを判断するポイントを説明していきます。

赤ちゃんを授かることはとても喜ばしく素晴らしいことですが、現実問題、赤ちゃんを育てていくというのはどうしてもお金がかかりますよね。

妊娠で貰えるお金と職場復帰で貰えるお金も合わせて紹介しますので、仕事を辞めるか、続けるかの判断をする参考にしてください。

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目次

妊娠して退職するのは逃げでも甘えでもない!仕事を辞めたいと思う3つの理由

妊娠すると、体調や自分を取り巻く状況など、さまざまな変化に見舞われます。

そうすると、仕事を辞めたいと感じる瞬間も多くなることでしょう。

  • つわりが辛い
  • 切迫流産の危険
  • マタハラによるうつ状態やストレス

ここでは起こりえる上記の3つの理由について、詳しく説明していきます。

1.つわりが辛い

つわりは妊娠初期から始まり、妊娠をした方の半数以上が経験すると言われています。

症状の表れ方は人によって異なり、辛さの度合いや期間も人それぞれです。

つわりの症状で代表的なのが、吐き気です。

常に吐き気がある方や、ある匂いにだけ敏感になり吐き気をもよおしてしまう方など、同じ吐き気でも症状の表れ方は違います。

このように辛いつわりの症状が表れれば、妊娠前と同じように仕事をするのは難しくなってくるでしょう。

2.切迫流産の危険

切迫流産とは、流産する恐れがある状態のことを指し、実際に流産するわけではありません。

不正出血や軽い腹痛などの症状があり、医者の許可が出るまで絶対安静が必要になります。

しかし、無理をすれば働けてしまうため、そのまま働いてしまう方も少なくありません。

取り返しのつかないことになってからでは遅いので、早めに医者の判断を仰いだ方がいいでしょう。

3.マタハラによるうつ状態やストレス

妊婦に対する理解がない職場だと、「マタニティハラスメント」いわゆるマタハラをされることもあります。

妊娠後も妊娠前と同様の仕事量、仕事のレベルを要求することや、体調不良で休むと嫌味を言ってくることなどが、マタハラにあたる行為です。

マタハラを受けると大きなストレスがかかり、うつ状態になってしまうことや、お腹の赤ちゃんにまで影響を及ぼす可能性もあります。

妊娠して仕事を辞めるか判断する5つのポイント

妊娠後に仕事を辞めるか続けるかの選択は、自分自身だけの問題ではありません。

家族、職場の方などの理解・協力が必要になります。

  • 出産後・育児休暇取得後の仕事について職場の理解が得られるか
  • 仕事を辞めた場合、お金の心配はないか
  • 仕事を辞めること・続けることに夫が反対しないか
  • 仕事を辞めた場合、子供が大きくなってから再就職できるスキルはあるか
  • 赤ちゃんとお母さんの体を一番に考える

ここでは以上の5つのポイントについて、詳しく説明します。

自分の場合はどうか、チェックしながら見てみましょう。

1.産後・育児休暇後の仕事について職場の理解が得られるか

まず、出産後に職場復帰したとしても、出産前と同様に働くことは困難だと頭に入れておいてください。

赤ちゃんの体調は不安定なので、急に体調が悪くなることは日常茶飯事です。

急に休まなければならなくなったり、保育園からの呼び出しですぐに迎えに行かなければならなかったりすることも多くなるでしょう。

そのような場合、どうしても職場の人の協力が必要です。

赤ちゃんがいるからしょうがないという態度をとっていると、職場の人の反感を買ってしまいます。

感謝の気持ちを持ち、できるときは率先して仕事を引き受けるといった姿勢が、職場の理解を得るためには大切です。

2.仕事を辞めた場合、お金の心配はないか

仕事を辞めるということは、その分、収入がなくなるということです。

さらに、今までとは違い、赤ちゃんも育てていかなくてはなりません。

生活費に加えて養育費も必要になってくるので、家計の負担が増えるのは明白です。

自分が仕事を辞めても家計を維持できるか、赤ちゃんを育てていけるだけの収入はあるのか、収支のバランスを今一度確認してみましょう。

3.仕事を辞めるor続けることに夫が反対しないか

自分だけの判断で、仕事を辞める・続けるかを決めるのではなく、家計を共にする家族とよく話し合って結論を出した方がいいでしょう。

特に辞めるという場合、夫への家計の負担は大きくなってしまうため、配慮が必要になります。

仕事を辞める理由、仕事を続ける理由を事前にしっかりと伝えることが、認識違いでのトラブルを避けるコツです。

体調が悪く仕事を続けられないということであれば、「自分の体と赤ちゃんの体を第一に考えたい」ことを早めに相談するようにしましょう。

4.仕事を辞めた場合、いずれ再就職できるスキルはあるか

一旦は仕事を退職し、子供の手がかからなくなってから再就職をしようと考えている方も多いでしょう。

現在、正社員で働いており、正社員での再就職を考えているなら、簡単にはいかない可能性を頭に入れておいてください。

一定年齢層以上の中途採用だと、専門的なスキルや経験を要求されることがほとんどです。

看護師などの資格を持っている方は再就職がしやすいかもしれませんが、例え能力が高い方でも、働くことから数年間離れていたことを理由に採用を見送られることもあります。

5.赤ちゃんとお母さんの体を一番に考える

ここまで、職場や家族の理解や収入の話などに触れてきました。

しかし何をおいても一番大切なのは、赤ちゃんとお母さんの体です。

体に負担がかかると感じたら、仕事を辞めることを真っ先に考えましょう。

ストレスはお腹の赤ちゃんにも影響を及ぼします。

お腹の赤ちゃんのためにも、ストレスのない健康的な生活を送るのが一番です。

妊娠して仕事を辞めたい人がするべき2つのこと

妊娠を理由にスムーズに退職するためには、早めに準備をした方がいいでしょう。

次の2つのことを行い、職場の方が配慮しやすい仕組みを自分で作ることがコツです。

1.上司に報告する

妊娠が判明したら、早めに直属の上司に報告するようにしましょう。

安定期に入ってから報告してもいいのですが、つわりなどの症状で休みがちになり、報告が後ろ倒しになってしまうこともあります。

余裕をもって報告すれば、職場の人も急な休みや早退があった場合に、フォローに入りやすくなります。

2.後任へ仕事を引き継ぐ

退職日が決まったら、今持っている仕事を後任へ引き継がなければなりません。

体調不良で引き継ぎができない日がでてくることも考え、余裕をもって引き継ぎを始めましょう。

誰が見ても分かるようなマニュアルを準備しておけば、急に休みを取らなければならないのときも滞りなく進めることができます。

妊娠して仕事を辞めたい人が知っておくべき貰えるお金5つ

妊娠・出産はお金がかかるため、次の5つのお金が国や自治体から支給されます。

  • 育児休業給付金
  • 出産育児一時金
  • 出産手当金
  • 傷病手当金
  • 失業給付金

しかし、以上5つのお金を貰うためには妊娠や職場復帰など、それぞれ貰える条件が異なります。

どのタイミングで貰えるのかよく確認し、仕事を辞める時期を判断する参考にしてください。

1.育児休業給付金

育児休業中に給付されるお金で、子供が1歳になるまで給付を受けることが可能です。

もし保育園に入れず預けられないとなった場合は、最大2歳になるまで延長ができます。

給付を受けるためには、所属している会社に申請が必要です。

2.出産育児一時金

出産に伴う費用を助成するためのお金で、赤ちゃんひとりにつき42万円が一律で補助されます。

会社に所属しているときは、自分の所属している会社の保険協会に申請を行うことで受給できます。

また、直接支払制度を利用する場合は、出産する医療機関等での手続きが可能です。

3.出産手当金

出産前の42日から出産後の56日にわたって給付を受けられるお金です。

会社の社会保険に加入していることが支給条件ですが、1年以上の被保険者期間があり、退職日に受給条件を満たしていれば、退職していても受給できます。

4.傷病手当金

妊娠中、切迫早産や切迫流産、重度のつわりなどで休職をやむなくされた場合に、給付を受けられるお金です。

会社に申請が必要で、「傷病手当金支給申請書」を医師に書いてもらう必要があります。

出産手当金と重複する期間は、同時に支給を受けることはできません。

5.失業給付金

退職後、失業期間の生活を支えるために支給されるお金です。

失業給付金は、働く意思のある人に対して支給されるお金なので、妊娠を理由に退職した場合は、すぐに受け取ることはできません。

働ける状態になったときに、支給を受けることが可能になりますので、退職後にハローワークで受給延長の手続きを行いましょう。

最大4年間延長できますので、しばらくしたらまた働きたいと考えているなら、延長手続きをしておくことをおすすめします。

まとめ

妊娠して体調に不安を感じ、仕事を辞めた方がいいのか、それとも続けた方がいいのか思い悩む方も多いでしょう。

妊娠する前は続けたいと思っていても、想像以上につわりがひどかったり、職場の人と衝突してしまったりして、辞める判断をやむを得ずにする方もいるかもしれません。

仕事を辞めるか続けるかをひとりで悩んでいるなら、まず身近な人に相談しましょう。

お金のことが心配なのであれば、妊娠したら貰えるお金や職場復帰することで貰えるお金があります。

不安は多いでしょうが、産まれてくる赤ちゃんと自分の体が一番大切と考えてください。

「辞めてよかった」「続けてよかった」と思えるような、家族にとってベストな判断をするようにしましょう。

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