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高い評判のUPSIDERカード。仕組みや独自審査のポイントを解説

UPSIDERカードは、最大10億円以上の限度額・インボイス制度対応などビジネスシーンで役立つサービスが詰まった法人向けクレジットカード。

安全で便利に使えるのはもちろん、経費管理や領収書整理といったバックオフィス業務の効率化も図れるとして、多くの企業で導入されています。

UPSIDERカードの仕組みや審査ポイントの他、口コミ評価や他法人カードとの違いなど知っておきたい情報を分かりやすく解説します。

法人カードの導入や見直しを検討している方は、ぜひ最後までお読みください。

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目次

UPSIDERカードとは

株式会社UPSIDER(アップサイダー)が発行する法人向けクレジットカードです。

「上場のための法人カード」をコンセプトに掲げ、成長を目指すスタートアップや若手起業家の力になるサービス内容が魅力。

個人事業主やフリーランスの方では利用できず、あくまでも上場を目指す法人に向けたカードである点に注意しましょう。

東証マザーズ・グロース新規上場企業の20%以上が、UPSIDERカードを利用しており、成長企業の資金調達と業務効率を加速させる力強いパートナーとして注目されています。

UPSIDERカードの仕組み

UPSIDERカードは、“法人カードが抱える課題を解決し、明朗で手間がかからない経理処理が実現できるカード”として様々な工夫を凝らした仕様になっています。

まずは、基礎となるカードの仕組みを表で確認しましょう。

【概要】

年会費 無料
発行手数料 無料
利用限度額 最大10億円
国際ブランド VISA
3Dセキュア認証 対応済み
支払い方法  2タイプ(後払いプラン、保証金プラン)
締日・支払日 月末締め、翌月20日払い
カードの種類 3種(オンデマンドカード、バーチャルカード、リアルカード)
ETCカードの発行 不可
ポイント還元率 1%~(一部利用先を除く)

毎月1日に前月決済確定分を付与、

自動でポイント分を差し引いた額を請求

注目すべきは、「2つの支払いプラン」と「3種のカードタイプ」がある点です。

それぞれを詳しく確認しましょう。

支払プラン2種(後払いプラン、保証金プラン)

UPSIDERカードは、2種の支払プランからお好みの方法を選択できます。

後払いプラン 保証金プラン
概要 “クレジットカード”と同じ仕組み

・カードで決済し後日銀行引き落としで支払う

“プリペイドカード”と同じ仕組み

・事前に入金した分だけ使える

審査 審査あり 審査不要

SNS上の口コミをみても、後払いプランを選択する人が圧倒的に多い印象をうけます。

理由としては、後払いプランでないと資金調達や諸サービスといったUPSIDERのメリットを十分に享受できないから。

後ほど解説しますが、カードごとに利用額を制限できるUPSIDERの機能を使えば、後払いプランであってもプリペイドのメリット「使いすぎを防ぐ」が両立できます。

保証金プランは、審査に通過する自信がない人や審査落ちしてしまった人向けと考えてしまっていいでしょう。

カード種類3種(リアルカード、バーチャルカード、オンデマンドカード)

UPSIDERカードは、3種のカードタイプがあり用途に応じてそれぞれ必要な枚数を制限なく何枚でも発行できます。

リアルカード バーチャルカード オンデマンドカード
概要、特徴 通常のクレジットカード

・タッチ決済対応

・ICチップあり

オンライン決済専用

WEB上での存在で手元にカードはなし

利用先、有効期限、利用額上限を個別に設定可能
所要発行日数 最短3営業日 即時発行 最短3営業日

オンデマンドカードの利便性の高さは、業界内でも非常に高く評価されています。

従業員1人1人が直接会社のカードを使って決済すれば、立て替え・返金といった事務作業がなくなります。

メリットがある一方で、利用内容のチェックや不正使用のリスクなど抱える問題も大きくなるでしょう。

オンデマンドカードは、利用先・有効期限・利用上限額を1枚1枚個別に設定可能。

使いすぎや横領といったリスクを抑えながら、必要な従業員にカードを渡すことができ利便性が大きく向上します。

UPSIDERカードのメリット

UPSIDERカードがもつ特徴の中でも、筆者が特におすすめしたい“5つの魅力”がこちらです。

  1. アプリで領収書の提出が可能
  2. 日本最高レベルの利用先限定機能
  3. 会計ソフトへの連携可能で月次決算が早くなる
  4. 電子帳簿保存法・インボイス制度に対応
  5. AI業務効率化サービス「UPSIDER Coworker」が無料で利用可

このように、従来の法人向けクレジットカードとはひと味もふた味も違った魅力的が詰まった1枚。

実際、カードを利用した人の口コミ評価もかなり高く「利用継続率99%」と、若い法人にとって定番の法人カードとなりつつあります。

それぞれの項目を詳しく解説します。

アプリで領収書の提出が可能

「法人カードを従業員に渡したいが、お願いしても領収書を提出してくれない・・・」

「電子帳簿保存法やインボイス制度の要件に適合しているか、確認が大変。」

こんなお悩みを解決してくれるのが、UPSIDERカードのアプリ機能です。

アプリを起動して、レシートや領収書を撮影するだけでアップロードが可能。

時間にして僅か10秒ほどの作業で、電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しているかも自動判定してくれます。

また、UPSIDERのアプリには以下のような機能も

  • 領収書が提出されていない決済を一覧化
  • 領収書の提出リマインド機能
  • 決済履歴の確認
  • カード情報の確認

アプリのダウンロードはもちろん無料ですので、ぜひ活用してみましょう。

日本最高レベルの利用先限定機能

オンデマンドカードの紹介部分でもふれましたが、カードを持つメンバーが増えるほど横領や決済ミスなどのリスクが増えるもの。

UPSIDERカードは、利用先限定機能のスペックが非常に高く、リスクヘッジに高い効果を発揮します。

  • 利用先
  • 月間の決済可能額
  • 1日の決済可能額
  • 1回の取引あたりの決済額制限
  • 利用通貨
  • 利用可能期間

200以上のサービスより利用先を設定でき、それ以外の場所で使おうとしても承認がおりず決済を完了させることはできません。

カードごとに細かく利用制限をかけることで、不正利用や意図しない高額決済を防ぐことにつながります。

実際、ここまで細かな限定機能をそれぞれのカードに設定できるのは、非常に画期的な取り組みで、他の法人カードでは得られないUPSIDERならではの大きなメリットと言えるでしょう。

会計ソフトへの連携可能で月次決算が早くなる

UPSIDERカードは、明細を会計ソフトへAPI※1で連携可能です。

加えて、CSV※2での明細出力にも対応・リアルタイムでの明細反映など、月次決算をスムーズに行うためのさまざまな工夫が施されています。

主な対応会計ソフトは以下の通りです。

  • freee会計
  • マネーフォワードクラウド会計
  • マネーフォワードクラウド会計プラス
  • 勘定奉行クラウド
  • 弥生会計クラウド
  • PCAクラウド

会計ソフトへの入力や内容整理などのバックオフィス業務が省け、効率的に事務作業をすすめることができます。

※1 Application Programming Interfaceの略称。

ソフトウェアの特定の機能を別のプログラム上で稼働できるように共有する仕組みのこと。

※2 Comma Separated Valuesの略称。

文字列をカンマで区切ったテキストファイルのことで、Excelなどの表計算ソフトやAccessなどのデータベースソフトに取り込んで使用する。

電子帳簿保存法・インボイス制度に対応

電子帳簿保存法やインボイス制度など、企業を取り巻く会計関連の法整備は日ごとに変化しています。

UPSIDERカードでは、これらの法改正にも適宜対応しており、難しいことはわからなくても常に最新の状態での帳簿管理が可能です。

  • 証憑(レシートや領収書)が電子帳簿保存法の要件に適合しているかを自動判定
  • 証憑が適格請求書かどうかを自動で判定
  • 判定結果に応じた税区分も自動選択
  • 対応状況を一覧化

具体的にはこのような機能が備わっており、単なるクレジットカード・単なる決済手段には留まらず“UPSIDERカードで決済しておけば、法に則った帳簿管理が可能”に。

2024年より適用される、新しい保存方法や税額控除などに不安を抱えている方の強い味方となってくれるでしょう。

AI業務効率化サービス「UPSIDER Coworker」が無料で利用可

UPSIDER Coworkerとは、UPSIDERが提供予定のAIサポートサービスです。

2023年12月時点ではまだ事前登録段階ではあるものの、登録社数は1,000社を超えており、SNSやメディアに取り上げられるなど期待が高まっています。

「AIが稟議、契約、支払い管理を強力にサポート」というキャッチコピーのもと、以下のようなサービス提供が予定されています。

  • スマート稟議申請
  • 重要書類の回収サポート
  • AI支払管理
  • 請求書・発注書のOCR
  • 稟議と請求書の紐づけ
  • 支払いと契約書の紐づけ
  • CRM・SFAとのデータ紐付け
  • Slackでの申請・承認
  • 多段階承認・承認経路分岐
  • 自動仕訳と会計ソフト連携
  • 操作ログの閲覧、ダウンロード
  • 事前稟議の消化率管理
  • 契約書の更新チェック

このように、実際の現場と管理部門をつなぐ様々なタスクをAIが代行。

全社員の業務をAIが強力にサポートする業務効率化サービスが無料で利用できる予定です。

他にもたくさんのメリット

紹介した5つ以外にも、UPSIDERカードにはたくさんのメリットがあります。

  • 限度額が最大10億円
  • ポイント還元率が高水準
  • カードの利用先を一覧化
  • 発行枚数無制限で年会費・発行手数料が無料
  • カスタマーサポートのレスポンスが良い
  • 利用状況をSlackでモニタリング可能

“経営を支えるカギとなる”そんな法人カード発行を探している方は、ぜひ参考にしてください。

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UPSIDERカードのデメリット

UPSIDERカードのデメリットと感じる点は、以下の通りです。

  • 旅行傷害保険やグルメサービスなどの付帯サービスがない
  • ETCカードの発行ができない
  • 個人事業主、フリーランスは発行不可

付帯サービスについては、個人が申し込むクレジットカードではない分、法人向けの諸サービスを充実させた結果だと考えれば致し方ないのかもしれません。

ビジネスで海外出張に行く機会が多いのであれば、カードに付帯している保険でなくきちんと保険会社と契約を結んだが良いという意見もあります。

自社が今本当に求めるべき付帯サービスは何かを考え、検討を進めましょう。

ETCカードについては、社用車を保有し営業などで頻繁に高速道路に乗る場合には大きなデメリットに感じることもあるでしょう。

クレジット機能のない「法人ETCカード」や「ETCコーポレートカード」などと併用するのがおすすめです。

UPSIDERカードの評判・口コミ

25,000社以上の方が導入しているUPSIDERですが、実際に利用した方の意見が気になりますよね。

今回は、X(旧ツイッター)とGoogleからUPSIDERカードの評判や口コミをまとめました。

ユーザー目線に立ったプロダクトを提供している、信頼できる会社だと思います。

引用:Googleの評判・口コミ

ユーザーです。素晴らしいサービスやと思います。

引用:Googleの評判・口コミ

実際にUPSIDERカードを利用しているほとんどの方がポジティブな意見を発信していました。

なかには、他の事務手続きとの兼ね合いで作業効率が悪くなってしまうという声もありましたが、サービス自体には満足しているようです。

2023年10月から始まったインボイス制度にも対応していますし、10秒で簡単に証憑のアップロードができる仕組みになっているので、慣れてしまえば使いやすいサービスと言えるでしょう。

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UPSIDERカードはこんな人におすすめ

  • “最先端のビジネスカード”を導入したい
  • 経理やバックオフィス作業の負担を軽減させたい
  • 法人カードによる不正利用の発生をできる限り防ぎたい
  • 限度額に余裕を持たせておきたい
  • カスタマーサポートのレスポンスが良いカードを選びたい
  • 業務効率が上がる様々なサービスを利用したい

UPSIDERカードは、上場を目指す若くて野心のある法人の強い味方となってくれる“最先端のビジネスカード”。

成長中のベンチャー企業のかゆいところに手が届く画期的なサービスとなっており、時代に乗り遅れたくない方や自分の会社をグンと成長させたいという高い意識を持っている方にぜひともおすすめしたい1枚です。

他法人カードとの比較

UPSIDERカードと一般的な法人カードを比べて、その内容や特徴を比較してみましょう。

【法人カードの特徴】

  • 年会費がかかるものが多い
  • 空港ラウンジの利用、福利厚生、旅行傷害保険といった付帯サービス
  • 個人向けカードと比べて限度額が高額
  • ポイント還元率が低い(平均:0.5%前後)
  • ステータス性を重視するものも多い

このように従来の法人カードの特徴を見てみると、UPSIDERカードとは内容が大きく異なることが分かります。

年会費がかかったとしても、ステータス性が高く手厚い優待サービスのついたカードを選びたいというユーザーに向けた商品が多いのが特徴。

一方で、特に20代~30代の若い世代の経営者が注目しているのは、UPSIDERカードのように“業務の利便性向上”に重きをおいた導入コストのかからないカードです。

スタートアップ時や上場前など、成長段階の企業に向いているカードはどちらなのかを長期的な目線で判断することが求められます。

バクラクカードとの比較

「バクラクビジネスカード」とは、法人向けの経理サービスを提供する株式会社LayerXが発行している法人向けクレジットカードです。

UPSIDERカードの比較対象となることも多く、どちらを契約しようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

それぞれのカードの内容や特徴を比較します。

UPSIDERカード バクラクカード
年会費 無料 無料~個別見積もり

(プランにより異なる)

限度額 10億円 1億円
発行手数料 無制限で無料 バーチャルカードのみ無料

リアルカードは1,540円/枚

ポイント還元率 1.0%~ 最大2.0%

(カード以外のバクラク関連サービスの利用状況により変動)

カード別の設定 ・利用可能額

・利用先

・利用期間

・利用可能額
電子帳簿保存法 対応 対応
明細 API連携可、CSV出力可 API連携可、CSV出力可
ターゲット スタートアップ、上場前の企業

(個人事業主は不可)

法人

(個人事業主、設立年数1年未満、預金残高1,000万円未満は不可)

加えて、どちらも証憑の回収や仕訳・稟議との紐づけといった機能が充実しており“経理処理などのバックオフィス業務を支えるカード”であるという点で共通しています。

差別化ポイントは、「ターゲット層」。

UPSIDERカードが「スタートアップ~上場前の企業を応援」というコンセプトであるのに対し、バクラクカードは「設立年数1年未満、預金残高1,000万円未満は与信付与不可」となっており、一定規模以上に成長した法人をターゲットとしていることがわかります。

UPSIDERカードの審査

UPSIDERカードの審査は、2日で終わったという口コミも多く、スピード感のある対応に定評があります。

カード発行可否の審査は、「本人確認書類」のみで申し込み可能。

法人の登記簿謄本や決算書類などは不要で、オンラインで申し込みから審査まで完了するため、気軽に申し込むことができるでしょう。

詳しい審査基準は公開されていませんが、独自の判断方法として「既存の法人口座のお金の動き」をチェックしており、申し込み時点で保有している法人口座をUPSIDERのシステムに連携して審査をお願いする形をとります。

具体的にどのくらいのお金が動いているかを確認することで、単なる業績だけでなく“成長の見込み”や“会社の財務状況”を判断しているものと推察されます。

UPSIDERのホームページにも「Q設立したばかりなのですが、UPSIDERカードを利用することはできますか? Aはい、ご利用頂けます。」と記載があり、事業年数が浅くても審査に通過できる可能性が十分期待できるのは嬉しいポイントです。

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UPSIDERカードに関するQ&A

UPSIDERカードによく寄せられる質問に答えます。

発行元が大手の信販会社ではないが、安全性に問題はない?

UPSIDERカードを発行している「株式会社UPSIDER」は、決済サービスの企画・運営事業や請求書払いなど、法人向けの支払いサービスを提供する法人向け決済サービスのプロ。

クレディセゾンとタッグを組んだ請求書払いのサービス「支払い.com」は非常に有名で、利用社数は25,000社を超えています。

法人に関する決済・経理業務に精通しており、経験やノウハウは十二分。

安心して利用できるカードであると言えます。

UPSIDERカードのアプリやサイトのUI※3は?

インターネット上の口コミ評価では、アプリ・サイト共にUIが良いと高く評価されています。

筆者個人としても、直感的にサクサクと操作ができ普段からスマホを使ってコミュニケーションをとっている方であれば、使い方に困ることはないなと感じました。

最先端のAI技術を取り入れている会社というだけあって、非常に洗練されたデザインとユーザー目線に立った利便性への工夫が目立ちます。

他アプリや経理系のサービスで、UIが合わず途中で利用が続かなかったという方でも安心です。

※3 User Interfaceの略称。WEBサイトやアプリケーションにおいては、レイアウトやフォント・ボタンの位置など使いやすさ・分かりやすさ全般を意味して使われる単語。

審査に落ちたらカードはもう作れない?

審査落ちとなった場合でも、前払い制の保証金プランとしてカードの発行は可能です。

保証金プランは、プリペイドカードのような形式で前もってチャージした分だけ決済ができるという仕組み。

申込時から保証金プランを選ぶこともできますが、まずは通常の後払い式プランを選択し、審査の結果に応じてプラン変更・・・とすることも可能です。

また審査落ちになっても、後払い式プランを諦める必要はありません。

保証金プランで実績を積んでから、再度後払い式プランに申しこむという方もいます。

UPSIDERカードの運営会社

UPSIDERカードの運営会社の詳細情報は以下の通りです。

企業名 株式会社 UPSIDER
所在地 〒106-0032
東京都港区六本木7-15-7
事業内容 法人間決済サービスの企画・運営
登録番号 前払式支払手段(第三者型)発行者登録

関東財務局長第00722号

PCI DSS v3.2認定事業者

加盟団体 一般社団法人日本資金決済業協会

まとめ

当記事では、最先端の法人カードと名高い“UPSIDERカード”について解説してきました。

  • コンセプトは「上場のための法人カード」
  • 成長を目指すスタートアップや若手起業家の力になるサービス内容が充実
  • 年会費・発行手数料は無料!コストをかけずに導入可能。
  • カードごとに「利用先・決済可能金額・利用期間」を設定でき安心
  • 会計ソフトとの連携、電帳法・インボイス制度にもバッチリ対応!

このように、UPSIDERカードは、クレジットカードという決済手段に留まらず「ビジネスパートナー」と言えるほどの充実したサービスが魅力。

事業運営にクレジットカードは欠かせないからこそ、会計ソフトとの連携や管理機能・カード別の設定など、ビジネスシーンを理解した1枚を選びたいものです。

法人カードを新たに導入したい方はもちろん、“バックオフィス業務の効率化”や“横領・不要支出のリスクヘッジ”をしたいなら、ぜひ検討してみてください。

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