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採用管理

back check(バックチェック)の評判・口コミはどう?ROXXのリファレンスチェックツールを解説

2025 2/23
PR
2025年2月23日

「採用時のミスマッチを防げるback check(バックチェック)はおすすめ?」

「back checkのメリットやリファレンスチェックについて詳しく知りたい。」

上記のように、back checkついて疑問を持っている企業は少なくありません。

では、back checkとは、どういったサービスなのでしょうか?

back checkは株式会社ROXXが提供しているリファレンスチェック代行サービスです。

リファレンスチェックを行うことで前職の働きぶりなど、面接ではわからない情報を確認し、採用候補者がどういった人材かを詳しく把握できます。

ただし、導入にはメリットだけでなくデメリットも存在するため理解しておくことが必要です。

そこで、この記事ではback checkの特徴や注意点について解説していきます。

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目次

back check(バックチェック)の評判・口コミ

ここでは、back check(バックチェック)の実際にあった口コミを紹介します。

悪い口コミと良い口コミを両方紹介しますので、参考にしてみてください。

悪い評判・口コミ

back checkに関する悪い口コミを紹介します。

採用した人材が入社後に退職するという事例が多く、悩んでいました。

そんな折にback checkを知り、導入。

back checkを活用したことで、早期退職は減少しましたが、リファレンスチェックの質問を作成するのが非常に手間だったので、もっとback check側から提案をしてほしかったです。

上記のように効果があったという意見が多い反面、使いにくいという意見もありました。

良い評判・口コミ

back checkの良い口コミを紹介します。

採用した人材が思っていた人材と違うという事例が多発しており、人材のミスマッチについて悩んでいました。

そんな時に、取引先の企業の方からback checkをおすすめしてもらい導入を決めたのです。

リファレンスチェックを行うことで応募者が来なくなるのではという懸念もありましたが、良い人材が応募してくれたうえに採用後のミスマッチも減り、非常に満足しています。

このように採用後のミスマッチがなくなったという意見は非常に多かったです。

back check(バックチェック)の導入事例

BACKCHECKを導入している主な会社は以下になります。

  • ハウスドゥ
  • 日本郵政キャピタル
  • メルカリ

上記以外にも多くの企業が導入しています。

back check(バックチェック)の強み・メリット3選

back check(バックチェック)の強み・メリットは以下の3つです。

  • 低コストで利用できる
  • ミスマッチを削減できる
  • サポート体制が充実している

それぞれについて説明していきます。

1.低コストで利用できる

back check(バックチェック)は他のリファレンスサービスよりも低コストで利用できます。

電話で行うリファレンスチェックをオンラインの記述式で行うようにしたためです。

オンラインですべて完結させることで、従来のカンファレンスチェックの1件あたりの金額よりも安く提供しています。

2.ミスマッチを削減できる

リファレンスチェックを行うことで、入社後のミスマッチを削減できます。

通常の面接では知ることができない採用候補者の働きぶりなどを、第三者から確認できるためです。

ミスマッチが発生してしまうと、採用にかけた時間やお金が無駄になってしまうため、このような事態を防げるのは、企業にとって大きなメリットです。

3.サポート体制が充実している

back checkはサポート体制が充実しているのが特徴です。

例えば、導入前に企業に使い方の提案や、導入後の効果検証を実施してくれます。

また、面接で確認すべき内容についても提案してくれるので、採用活動を安心して行うことが可能です。

このように、back checkはサポート体制が充実していることがメリットです。

back check(バックチェック)の注意点・デメリット2選

back check(バックチェック)の注意点・デメリットは以下の2つです。

  • 質問内容の設定に時間がかかる
  • リファレンスチェックが拒否される可能性がある

それぞれについて説明していきます。

1.質問内容の設定に時間がかかる

back checkはリファレンスチェックで利用する質問内容の設定に時間がかかります。

予め設定されている質問のテンプレートが長いためです。

そのため、あらかじめ質問内容を絞っておく必要があります。

ただし、あまりに簡単な内容ばかりに設定してしまうと、リファレンスチェックの意味がなくなってしまうので注意が必要です。

2.リファレンスチェックが拒否される可能性がある

リファレンスチェックは拒否される可能性があります。

日本ではリファレンスチェックが一般的ではないためです。

そのため、求職者からの印象も悪くなる傾向にあり、リファレンスチェックを実施している企業は応募のハードルがあがる可能性があります。

特に40代以上の方はリファレンスチェックについて強い拒否感を持つ人が多いため、注意が必要です。

back check(バックチェック)の特徴・機能をわかりやすく解説!

back checkはオンライン完結型のリファレンスチェック代行サービスです。

リファレンスチェックとは、人材を採用する際に応募者が前職でどういった働き方をしていたのかを前職の上司などに確認するもので、採用前に前職のことを確認しておくことで採用後のミスマッチを防ぐことができます。

このリファレンスチェックをback checkが企業の代わりに行ってくれるので、企業が自社でリファレンスチェックをするよりも手間がかかりません。

また、すべてオンライン上で完結するため、採用担当や前職の関係者の時間と手間を、従来の方法よりも省けます。

back check(バックチェック)を利用するまでの流れ

back checkを利用するまでの流れは以下になります。

  1. back checkについて問い合わせる
  2. 内容を確認してback checkを導入する
  3. 採用候補者のリファレンスチェックを依頼する
  4. 候補者の承諾後、推薦者(前職の上司)へ回答を依頼する
  5. 推薦者がリファレンスチェックを回答する
  6. リファレンスチェックが完了する

上記の手順でback checkは導入しリファレンスチェックを行います。

back check(バックチェック)は「人材のミスマッチを防ぎたい企業」におすすめ!

back checkを活用することで、リファレンスチェックを代行してもらえます。

そのため、手間をかけずに応募者の働きぶりを知ることができ、聞いていた内容に虚偽があった場合も見極めることが可能です。

したがって、ミスマッチを防ぎたいと考えている企業の方におすすめのサービスといえます。

ミスマッチを防ぎたいと考えている企業は、back checkの利用を検討してみてください。

back check(バックチェック)に関する質問

back checkに関するよくある質問は以下になります。

  • リファレンスチェックをすることで面接辞退は増えますか?
  • どのタイミングでリファレンスチェックを実施するのが効果的ですか?
  • 個人情報保護法に抵触しませんか?

それぞれの質問について回答していきます。

Q

リファレンスチェックをすることで面接辞退は増えますか?

A

リファレンスチェックを行うことで、面接辞退が増える可能性はあります。

ただし、有効な採用活動を行うためにリファレンスチェックは非常に有用です。

Q

どのタイミングでリファレンスチェックを実施するのが効果的ですか?

A

back checkでは、一次面接を実施した直後にリファレンスチェックをすることをおすすめしています。

早いタイミングで実施することで、採用にかかる労力を抑えることができるためです。

Q

個人情報保護法に抵触しませんか?

A

back checkはリファレンスチェックを行う際に、採用候補者の同意を得てから行うため、個人情報保護法に抵触することはありません。

back check(バックチェック)の運営会社

back check(バックチェック)は 株式会社 ROXXが運営しているオンラインリファレンスチェックサービスになります。

株式会社 ROXXは人材紹介会社向けのクラウド求人データベースである「anget bank」を運用しており、大手企業とも取引を行っている会社であるため、会社の信頼性は高いです。

株式会社ROXXの会社概要

株式会社ROXXの詳細情報は以下の通りです。

会社名 株式会社 ROXX ROXX.inc
設立日 2013年11月1日
資本金 1,819,897,484円(資本準備金を含む)
代表者名 中嶋汰朗
本社住所 〒107-0052
東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館 19F

まとめ

back checkを導入することでリファレンスチェックを企業の代わりに行ってくれるため、手間を掛けずに採用したあとのミスマッチを防げます。

さらに、採用には時間や費用など多くのコストがかかるため、ミスマッチを防ぐことで採用コストの削減も期待可能です。

人材のミスマッチを防いで効率良く採用活動を行いたいと考えている企業の方はback checkの導入を検討してみてください。

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