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採用管理

back check(バックチェック)の評判・口コミはどう?ROXXのリファレンスチェックツールを解説

2025 9/16
PR
2025年9月16日

採用時のミスマッチを防げるback check(バックチェック)はおすすめ?

back checkのメリットやリファレンスチェックについて詳しく知りたい。

上記のように、back checkついて疑問を持っている企業は少なくありません。

では、back checkとは、どういったサービスなのでしょうか?

back checkは株式会社ROXXが提供しているリファレンスチェック代行サービスです。

リファレンスチェックを行うことで前職の働きぶりなど、面接ではわからない情報を確認し、採用候補者がどういった人材かを詳しく把握できます。

ただし、導入にはメリットだけでなくデメリットも存在するため理解しておくことが必要です。

そこで、この記事ではback checkの特徴や注意点について解説していきます。

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目次

back check(バックチェック)とは

back checkは、リファレンスチェックの代行サービスです。

リファレンスチェックとは、候補者の経歴や実績・人物像について、候補者と共に働いた経験がある第三者から評価を取得するシステムを指します。

面接だけではわからない候補者の姿を把握できるので、採用におけるリスクを軽減できるのが魅力です。

リファレンスチェックを提供するサービスの中でも、back checkはレポート取得までの早さや充実のサポート体制などが高い評価を得ています。

会社名株式会社 ROXX ROXX.inc
設立日2013年11月1日
資本金644,443,130円(2024年9月25日時点)
代表者名中嶋汰朗
本社住所東京都新宿区新宿 6-27-30
新宿イーストサイドスクエア 8階

back check(バックチェック)の評判・口コミ

ここでは、back check(バックチェック)の実際にあった口コミを紹介します。

ポジティブな評判とネガティブな評判を両方紹介しますので、参考にしてみてください。

ポジティブな評判

back checkに関するポジティブな評判を紹介します。

back checkで過去のリファレンス再利用できるのめちゃんこ便利やんけ

引用:@kajun3のポスト

この口コミでは、back checkの使い勝手の良さを高く評価しています。

リファレンスチェックではレポートを作成する側にどうしても手間がかかってしまいますが、使い勝手の良いback checkであればレポート作成のストレスも軽減されるでしょう。


弊社、採用段階にBack Checkを通してリファレンスを依頼させてもらっているのですが、予想以上に多くの人がその人の転職の成功を願い、丁寧に酸いも甘いも描いてくれる

勿論、依頼される側の負担は軽くないけど、同僚の転職を応援したいという機運が前の時代より高まっているのを感じる

引用:@hi_iwasakiのポスト

こちらの口コミは、実際にback checkを採用活動に活用している経営者のものです。

多くの人が丁寧に記載してくれているという点からも、back checkが候補者の人となりを把握するうえで重要な役割を果たしていることが伺えます。

ネガティブな評判

back checkのネガティブな評判を紹介します。

こちらの会社のBackCheckを利用しました。 私は海外の大学や企業就職の際にリファレンスチェック等のプロセスを受ける側でも協力する側でも経験しています。リファチェック自体はシーンによっては必要な採用プロセスと考えますが、リファレンス提供サイドとしてこの会社のやり方に問題ありで納得感が持てません。 こちらの回答者情報は開示するのに依頼企業の情報は皆無です。誰(どの企業)に対して自分の時間を使っているのか分かりません。(中略)

今回は当社社員が転職の際に支援の気持ちもあり、必須プロセスだったためやむを得ず協力しましたが、非常に不誠実なサービスです。

引用:Googleの評判・口コミ

この口コミでは、back checkのサービスについて不誠実な点があることを指摘しています。

回答者情報を提示するにもかかわらず依頼企業の情報が開示されない点などから、協力する側にとっては不誠実だと感じる人もいるようです。

back check(バックチェック)の導入事例

BACKCHECKを導入している主な会社は以下になります。

  • BASE株式会社
  • 日本電気株式会社
  • 株式会社メルカリ

上記以外にも多くの企業が導入しています。

back check(バックチェック)のメリット

back check(バックチェック)の強み・メリットは以下の3つです。

  • 低コストで利用できる
  • ミスマッチを削減できる
  • サポート体制が充実している

それぞれについて説明していきます。

1.低コストで利用できる

back check(バックチェック)は他のリファレンスサービスよりも低コストで利用できます。

電話で行うリファレンスチェックをオンラインの記述式で行うようにしたためです。

オンラインですべて完結させることで、従来のカンファレンスチェックの1件あたりの金額よりも安く提供しています。

2.ミスマッチを削減できる

リファレンスチェックを行うことで、入社後のミスマッチを削減できます。

通常の面接では知ることができない採用候補者の働きぶりなどを、第三者から確認できるためです。

ミスマッチが発生してしまうと、採用にかけた時間やお金が無駄になってしまうため、このような事態を防げるのは、企業にとって大きなメリットです。

3.サポート体制が充実している

back checkはサポート体制が充実しているのが特徴です。

例えば、導入前に企業に使い方の提案や、導入後の効果検証を実施してくれます。

また、面接で確認すべき内容についても提案してくれるので、採用活動を安心して行うことが可能です。

このように、back checkはサポート体制が充実していることがメリットです。

back check(バックチェック)のデメリット

back check(バックチェック)の注意点・デメリットは以下の2つです。

  • 質問内容の設定に時間がかかる
  • リファレンスチェックが拒否される可能性がある

それぞれについて説明していきます。

1.質問内容の設定に時間がかかる

back checkはリファレンスチェックで利用する質問内容の設定に時間がかかります。

予め設定されている質問のテンプレートが長いためです。

そのため、あらかじめ質問内容を絞っておく必要があります。

ただし、あまりに簡単な内容ばかりに設定してしまうと、リファレンスチェックの意味がなくなってしまうので注意が必要です。

2.リファレンスチェックが拒否される可能性がある

リファレンスチェックは拒否される可能性があります。

日本ではリファレンスチェックが一般的ではないためです。

そのため、求職者からの印象も悪くなる傾向にあり、リファレンスチェックを実施している企業は応募のハードルがあがる可能性があります。

特に40代以上の方はリファレンスチェックについて強い拒否感を持つ人が多いため、注意が必要です。

back check(バックチェック)はこんな会社におすすめ

back checkを活用することで、リファレンスチェックを代行してもらえます。

そのため、手間をかけずに応募者の働きぶりを知ることができ、聞いていた内容に虚偽があった場合も見極めることが可能です。

したがって、ミスマッチを防ぎたいと考えている企業の方におすすめのサービスといえます。

ミスマッチを防ぎたいと考えている企業は、back checkの利用を検討してみてください。

back check(バックチェック)の利用の流れ

back checkを利用するまでの流れは以下になります。

STEP
問い合わせ

back checkの公式ホームページから問い合わせましょう。

STEP
導入

問い合わせから原則1営業日以内に、担当者から連絡が来ます。

内容を確認し、問題なければback checkを導入しましょう。

STEP
リファレンスチェックの許諾を得る

候補者にリファレンスチェックをおこなうことを説明し、許諾を得ます。

STEP
リファレンスチェックの回答を依頼する

候補者に推薦者の連絡先を教えてもらい、回答を依頼しましょう。

STEP
リファレンスチェックの完了

推薦者から回答を得た内容をレポートにまとめ、採用判断に役立てます。

back check(バックチェック)に関連する質問

back checkに関するよくある質問は以下になります。

  • リファレンスチェックをすると面接辞退は増える?
  • どのタイミングでリファレンスチェックを実施するのが効果的?
  • 個人情報保護法に抵触しない?

それぞれの質問について回答していきます。

リファレンスチェックをすると面接辞退は増える?

リファレンスチェックを行うことで、面接辞退が増える可能性はあります。

ただし、有効な採用活動を行うためにリファレンスチェックは非常に有用です。

どのタイミングでリファレンスチェックを実施するのが効果的?

back checkでは、一次面接を実施した直後にリファレンスチェックをすることをおすすめしています。

早いタイミングで実施することで、採用にかかる労力を抑えることができるためです。

個人情報保護法に抵触しない?

back checkはリファレンスチェックを行う際に、採用候補者の同意を得てから行うため、個人情報保護法に抵触することはありません。

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