MENU
  • 採用管理
    • 中途採用
    • 新卒採用
    • アルバイト
  • 経費管理
  • 勤怠管理
  • 労務管理
  • インタビュー
  • 広告掲載について
  • 問い合わせ
HR Techガイド
  • 採用管理
    • 中途採用
    • 新卒採用
    • アルバイト
  • 経費管理
  • 勤怠管理
  • 労務管理
  • インタビュー
  • 広告掲載について
  • 問い合わせ
ニュース

【エンゲージメント】カオスマップ2024年最新版

  1. HR TechガイドTOP
  2. 採用管理
  3. back check(バックチェック)の評判・口コミはどう?ROXXが開発したリファレンスチェックツールを解説
採用管理

back check(バックチェック)の評判・口コミはどう?ROXXが開発したリファレンスチェックツールを解説

2025 9/18
PR
2025年9月18日

採用時のミスマッチを防げるback check(バックチェック)はおすすめ?

back checkのメリットやリファレンスチェックについて詳しく知りたい。

上記のように、back checkついて疑問を持っている企業は少なくありません。

back checkは、リファレンスチェック代行サービスです。

リファレンスチェックを行うことで前職の働きぶりなど、面接ではわからない情報を確認し、採用候補者がどういった人材かを詳しく把握できます。

ただし、導入にはメリットだけでなくデメリットも存在するため理解しておくことが必要です。

そこで、この記事ではback checkの特徴や注意点について解説していきます。

\人事・採用担当に特化した転職サイト/

人事キャリアバンク
目次

back check(バックチェック)とは

back checkは、候補者の経歴や実績・人物像について、候補者と共に働いた経験がある第三者から評価を取得する、リファレンスチェックの代行サービスです。

back checkは、株式会社ROXXが開発し運営していたサービスです。

2025年9月12日に新設されたback check株式会社を通じ、同年9月30日にエン・ジャパンが全株式を取得し、100%子会社化を予定しています。

面接だけでは把握できない候補者の姿が把握できるので、採用に関わるリスクが抑えられるところが魅力です。

スピーディーなレポート取得と充実したサポート体制で、満足度の高いサービスを提供しています。

会社名back check株式会社
本社所在地東京都新宿区西新宿3-6-4
設立日2025年9月12日
代表者名須藤 芳紀
資本金1百万円

back check(バックチェック)の評判・口コミ

ここでは、back check(バックチェック)の実際にあった口コミを紹介します。

ポジティブな評判とネガティブな評判を両方紹介しますので、参考にしてみてください。

ポジティブな評判

back checkに関するポジティブな評判を紹介します。

back checkで過去のリファレンス再利用できるのめちゃんこ便利やんけ

引用:@kajun3のポスト

この口コミでは、back checkの使い勝手の良さを高く評価しています。

リファレンスチェックではレポートを作成する側にどうしても手間がかかってしまいますが、使い勝手の良いback checkであればレポート作成のストレスも軽減されるでしょう。


弊社、採用段階にBack Checkを通してリファレンスを依頼させてもらっているのですが、予想以上に多くの人がその人の転職の成功を願い、丁寧に酸いも甘いも描いてくれる

勿論、依頼される側の負担は軽くないけど、同僚の転職を応援したいという機運が前の時代より高まっているのを感じる

引用:@hi_iwasakiのポスト

こちらの口コミは、実際にback checkを採用活動に活用している経営者のものです。

多くの人が丁寧に記載してくれているという点からも、back checkが候補者の人となりを把握するうえで重要な役割を果たしていることが伺えます。

ネガティブな評判

back checkのネガティブな評判を紹介します。

こちらの会社のBackCheckを利用しました。 私は海外の大学や企業就職の際にリファレンスチェック等のプロセスを受ける側でも協力する側でも経験しています。リファチェック自体はシーンによっては必要な採用プロセスと考えますが、リファレンス提供サイドとしてこの会社のやり方に問題ありで納得感が持てません。 こちらの回答者情報は開示するのに依頼企業の情報は皆無です。誰(どの企業)に対して自分の時間を使っているのか分かりません。(中略)

今回は当社社員が転職の際に支援の気持ちもあり、必須プロセスだったためやむを得ず協力しましたが、非常に不誠実なサービスです。

引用:Googleの評判・口コミ

この口コミでは、back checkのサービスについて不誠実な点があることを指摘しています。

回答者情報を提示するにもかかわらず依頼企業の情報が開示されない点などから、協力する側にとっては不誠実だと感じる人もいるようです。

back check(バックチェック)の導入事例

BACKCHECKを導入している主な会社は以下になります。

  • BASE株式会社
  • 日本電気株式会社
  • 株式会社メルカリ

上記以外にも多くの企業が導入しています。

back check(バックチェック)のメリット

back check(バックチェック)の強み・メリットは以下のとおりです。

1.低コストで利用できる

back check(バックチェック)は他のリファレンスサービスよりも低コストで利用できます。

電話で行うリファレンスチェックをオンラインの記述式で行うようにしたためです。

オンラインですべて完結させることで、従来のカンファレンスチェックの1件あたりの金額よりも安く提供しています。

2.ミスマッチを削減できる

リファレンスチェックを行うことで、入社後のミスマッチを削減できます。

通常の面接では知ることができない採用候補者の働きぶりなどを、第三者から確認できるためです。

ミスマッチが発生してしまうと、採用にかけた時間やお金が無駄になってしまうため、このような事態を防げるのは、企業にとって大きなメリットです。

3.迅速にレポートが取得できる

オンラインで完結できるback checkは、必要な情報をスピーディーに取得できます。

面接の日程調整の期間内でのレポート取得ができ、選考スピードに支障をきたす心配がありません。

平均取得日数4.6日、平均取得率82%の実績があり、迅速にリファレンスチェックができるところも大きなメリットです。

4.コンプライアンスチェック調査もできる

back checkは、リファレンスチェックに加えて、反社会勢力との関係や犯罪歴の有無などを確認するコンプライアンスチェックにも対応しています。

候補者の情報を登録するだけで、2つのチェックができるところもメリットです。

リファレンスチェックとコンプライアンスチェックを一括管理することで、効率化はもちろん、コスト削減にもつながります。

5.サポート体制が充実している

back checkはサポート体制が充実しているのが特徴です。

例えば、導入前に企業に使い方の提案や、導入後の効果検証を実施してくれます。

また、面接で確認すべき内容についても提案してくれるので、採用活動を安心して行うことが可能です。

このように、back checkはサポート体制が充実していることがメリットです。

back check(バックチェック)のデメリット

back check(バックチェック)の注意点・デメリットも紹介していきます。

1.質問内容の設定に時間がかかる

back checkはリファレンスチェックで利用する質問内容の設定に時間がかかります。

予め設定されている質問のテンプレートが長いためです。

そのため、あらかじめ質問内容を絞っておく必要があります。

ただし、あまりに簡単な内容ばかりに設定してしまうと、リファレンスチェックの意味がなくなってしまうので注意が必要です。

2.リファレンスチェックが拒否される可能性がある

リファレンスチェックは拒否される可能性があります。

日本ではリファレンスチェックが一般的ではないためです。

そのため、求職者からの印象も悪くなる傾向にあり、リファレンスチェックを実施している企業は応募のハードルがあがる可能性があります。

特に40代以上の方はリファレンスチェックについて強い拒否感を持つ人が多いため、注意が必要です。

3.すべてが事実とは限らない

リファレンスチェックでは、候補者と一緒に働いたことのある上司や同僚などの第三者から評価を取得します。

客観的な評価が得られるものの、候補者との関係によっては、正確に答えられない可能性もでてくるでしょう。

すべてが事実とは限らないことを理解した上で、判断する必要があります。

back check(バックチェック)はこんな会社におすすめ

back checkは、次のような会社におすすめです。

早期離職を防ぎたい会社

リファレンスチェックをすることで自社に合った人物かどうかの見極めができるので、早期離職を防ぎたい会社におすすめです。

早期離職が回避できでれば、採用コストや時間を無駄にする必要がありません。

入社後のミスマッチが防げるのは、会社にとって実に大きなメリットです。

即戦力を求めている会社

能力やスキル、実績など、過去の働きぶりが深く理解できるため、即戦力を求めている会社にも向いています。

スキルによるミスマッチを防いで、活躍できる可能性のある人材が採用できるでしょう。

業務に合った最適な人材が採用できれば、企業自体の業績アップにつながります。

採用精度を高めたい会社

面接の日程調整期間内にスピーディーなレポート取得ができるback checkは、採用判断の精度を上げたい企業にもおすすめです。

早いタイミングでリファレンスチェックが取れれば、企業側と候補者側の双方の期待値のギャップも抑えられます。

リファレンスチェックは、ミスマッチのない採用を実現するためにも重要なサービスです。

back check(バックチェック)の利用の流れ

back checkを利用するまでの流れは以下になります。

STEP
問い合わせ

back checkの公式ホームページから問い合わせましょう。

STEP
導入

問い合わせから原則1営業日以内に、担当者から連絡が来ます。

内容を確認し、問題なければback checkを導入しましょう。

STEP
リファレンスチェックの許諾を得る

候補者にリファレンスチェックをおこなうことを説明し、許諾を得ます。

STEP
リファレンスチェックの回答を依頼する

候補者に推薦者の連絡先を教えてもらい、回答を依頼しましょう。

STEP
リファレンスチェックの完了

推薦者から回答を得た内容をレポートにまとめ、採用判断に役立てます。

back check(バックチェック)に関連する質問

back checkに関するよくある質問は以下になります。

リファレンスチェックをすると面接辞退は増える?

リファレンスチェックを行うことで、面接辞退が増える可能性はあります。

ただし、有効な採用活動を行うためにリファレンスチェックは非常に有用です。

どのタイミングでリファレンスチェックを実施するのが効果的?

back checkでは、一次面接を実施した直後にリファレンスチェックをすることをおすすめしています。

早いタイミングで実施することで、採用にかかる労力を抑えることができるためです。

個人情報保護法に抵触しない?

back checkはリファレンスチェックを行う際に、採用候補者の同意を得てから行うため、個人情報保護法に抵触することはありません。

リファレンスチェックを拒否された場合は?

リファレンスチェックを行うには候補者の同意が必要であり、同意がないと違法行為になります。

拒否された場合には、別の方法で情報収集をしましょう。

卒業証書の提出や他の採用担当者による面接、業務に近いテストなど、他の方法を実施して評価することをおすすめします。

リファレンスチェック後に内定取り消しはできる?

内定は、通知書を発送する時点で労働契約が存在します。

企業側が内定取り消しをするには条件を満たす必要があり、リファレンスチェックの結果が理由の内定取り消しは原則的に難しいでしょう。

ただ、経歴詐称や犯罪歴、社会的な事件を起こしていたことなどが判明すれば、内定取り消しは可能です。

トラブルを防ぐためにも、早い段階でリファレンスチェックを行う必要があります。

リファレンスチェックは違法行為ではない?

候補者の同意を得て個人情報保護法に抵触していなければ、違法行為にはなりません。

back checkでは、違法行為に当たらないリファレンスチェックを実施しているので、法的なリスクを気にする必要がありません。

時間や労力をかけずに有益な情報収集が可能な、安心して利用できるサービスです。

リファレンスチェックを断る候補者の採用は避けるべき?

リファレンスチェックを断られるのには理由があり、必ずしも問題がある人物だとは限りません。

例えば、前職でパワハラなどの扱いを受けていた場合や、転職経験が少ないなどの理由で推薦者の指定が難しいなど、やむを得ない理由もあります。

リファレンスチェックを断られた場合には、理由を詳しく確認することも大切です。

妥当な理由だと判断した場合には、別の方法を実施して評価しましょう。

リファレンスチェックは、どのタイミングで行うのが理想的?

多くの企業は、最終面接の前段階の、内定を出す直前に実施しています。

内定後に実施する企業もゼロではありませんが、内定取り消しなどのトラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。

最終面接の前段階であれば候補者が絞られているので、リファレンスチェックに必要なコストも抑えられます。

採用管理
  • キンコン(旧 kincone)の評判・口コミはどう?ソウルウェアの勤怠管理ツールのメリデメを解説
  • ポジウィルキャリアの評判・口コミはどう?怪しい・料金が高いという声の実態は?

関連記事

  • 【採用担当向け】Indeed(インディード)の法人・企業側からの評判はどう?募集方法や掲載料も解説
  • 【採用者向け】GuidableJobs(ガイダブルジョブズ)の評判・口コミ・料金は?外国人雇用における注意点も解説
  • ミツモアの評判・口コミはどう?人事歴9年の筆者がメリット・デメリットから料金プランまで徹底解説!
  • 戦略人事とは何?大手人事9年の戦略人事担当者がわかりやすく解説
  • ポジウィルキャリアの評判・口コミはどう?怪しい・料金が高いという声の実態は?
  • 人事戦略とは何?大手人事9年の人事戦略担当者がわかりやすく解説
サイト内検索
関連サイト

不動産テックラボ

ファンドサーチ

Money Labo

SES Navi

Fund Bridge

カテゴリ
  • HRテック全般 (4)
  • アルバイト (29)
  • インタビュー (154)
  • キャリアスクール (30)
  • フリーランス (27)
  • プレスリリース (2)
  • 中途採用 (224)
  • 人事評価 (6)
  • 人材管理 (7)
  • 労務管理 (14)
  • 勤怠管理 (3)
  • 就労移行支援 (8)
  • 採用管理 (7)
  • 新卒採用 (17)
  • 派遣 (66)
  • 経費管理 (2)
  • 退職 (61)
  • 運営会社情報
  • 広告掲載について
  • ランキングの根拠について
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー

© 2025 HR Techガイド

  • メニュー
  • 運営会社情報
  • 広告掲載について
  • ランキングの根拠について
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー
目次