PAYTODAY(ペイトゥデイ)の評判って実際どう?口コミやファクタリング手数料について

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、独自のAIシステムによって審査を行うファクタリングサービスです。

手続きは全てオンラインで完結し、最短30分の即日入金にも対応しています。

本記事では、PAYTODAYの特徴やメリット・デメリット、利用した人からの評判などを解説します。

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目次

PAYTODAYとは

PAYTODAYは、最短即日で資金調達が可能なファクタリングサービスです。

オンラインで完結するため全国どこからでも、個人事業主や中小企業も利用可能。

独自のAI審査により入金は最短30分で完了します。

急な資金ニーズに対応できるうえ、手数料体系も明朗なのが特徴です。

会社名Dual Life Partners株式会社
代表者矢野 真一
設立平成284
所在地東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
関連企業ハワイ会計事務所 BRIDGE TAX CONSULTING INC

PAYTODAYの評判・口コミ

まずは、実際にPAYTODAYを利用した人の評判・口コミを紹介していきましょう。

ポジティブな評判

はじめに良い評判・口コミを紹介します。

先日、急ぎで資金が必要になり、「PayToday」のオフィスにお伺いしました。オフィスは明るく清潔感があり、スタッフの方々もとても丁寧に対応してくださいました。ファクタリングというサービス自体が初めてで不安もありましたが、仕組みや流れを図解でわかりやすく説明してくれて、すぐに安心できました。

審査もスムーズで、必要書類を提出してから30分ほどで結果が出て、そのまま当日中に資金が入金されました。正直、銀行に行くよりもずっと早くて、かつ対応が柔軟。ビジネスのスピード感にしっかり対応してくれる、まさに現代の資金調達サービスだと思います。

また、強引な営業なども一切なく、こちらの状況に寄り添ってくれたのが好印象でした。これからも、もしものときには頼りにしたい存在です。

引用:Googleの評判・口コミ

丁寧な対応を評価していますね。

PAYTODAYは全国どこからでもオンラインにて利用可能ですが、対面でも申し込みできます。

AI審査により最短30分で審査が完了するので、急ぎの資金調達が必要な時には心強い存在です。


資金繰りが厳しくなり、
資金調達が可能なファクタリングを探してこちらにお願いしました。
手数料が安いのも大きな魅力で、
コストを抑えてスムーズに現金化できました。
またお願いすると思います。

引用:Googleの評判・口コミ

PAYTODAYの手数料は1.09.5%と良心的な設定です。

できるだけコストを抑えて現金化したいときには選択肢のひとつになるでしょう。


スタートアップ経営しており、VCからの資金調達が遅れ困っていたところ、2日間で2000万の資金調達ができました。返済までの期間は75日と他社と比較して長く、また手数料は6.5%でした。

また必要になったら利用します。

引用:Googleの評判・口コミ

PAYTODAYは創業から間もない企業も利用できます。

返済までの期間も最大90日後と長いため、余裕を持った資金繰りが可能です。

さらに、買取上限額がないため大口での利用ができる点もポイントと言えるでしょう。

ネガティブな評判

次に悪い評判・口コミを紹介します。

申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。
10万以上はオンライン面談があるらしい。
普通にアナログ対応だし、何がAI審査なのか全くわからないw
手数料1%〜とあるが、普通に9.5程度、他とかわらない印象
特にここを利用するメリットはなさそうだと感じました
ファクタリングを利用する方の参考になれば。

引用:Googleの評判・口コミ

電話でのヒアリングがあったことから、AI審査ではないのではと疑問を抱いたようです。

PAYTODAYは提出情報やヒアリングした内容を基に独自のAI審査システムで買取可否を判定します。

フォーム入力で完結するわけではない点に注意してください。

また手数料についても1.09.5%と明示されており、条件次第で変わることは念頭に置いておくべきでしょう。

PAYTODAYのメリット

PAYTODAYには、以下の3つのメリットがあります。

  • 最大90日後の請求書にも対応している
  • ベンチャー企業や個人事業主が多く利用している
  • 最短30分で資金調達ができる

それぞれ詳しく解説していきましょう。

1.最大90日後の請求書にも対応している

PAYTODAYでは、最大90日後までの請求書買取に対応しています。

他のファクタリングサービスでは、3045日先までの請求書を対象としているところもありますが、PAYTODAYではおよそ3ヶ月先の売掛金も現金化することが可能です。

業種によっては「売掛金はあるものの、入金までの期間が長い」ということもあるでしょう。

PAYTODAYは最大90日後までの請求書の買い取りに対応していることから、入金サイトが長い業種でも利用しやすいといえます。

2.ベンチャー企業や個人事業主が多く利用している

PAYTODAYは、これまでの申込金額が累計200億円を超えており、利用者のおよそ半数をベンチャー企業やフリーランス、個人事業主が占めています。2025年7月時点)

創業から間もないスタートアップ企業やフリーランスの場合、事業が軌道に乗るまでは資金繰りに悩むことも珍しくありません。

金融機関の審査にも通りにくいことから、事業資金の確保に困ることもあるでしょう。

その点、PAYTODAYでは創業1年未満の企業・個人事業主の申し込みにも対応しており、ベンチャー企業や個人事業主でも資金調達が可能です。

3.最短30分で資金調達ができる

PAYTODAYでは、申し込み手続きから最短30分で入金が完了します。

手続きは全てオンライン上で完結するため、担当者との面談や事務所への訪問も必要ありません。

忙しい経営者でも手続きしやすいことから、急な資金需要が発生した際でもスムーズに資金調達が行えます。

PAYTODAYのデメリット

続いて、PAYTODAYのデメリットを紹介します。

1.出張契約は割高

多くのメリットが挙げられるPAYTODAYですが、出張面談の場合は「交通費実費+事務手数料3万円」がかかる点に注意が必要です。

PAYTODAYで対面形式での契約を検討している場合は、あらかじめ費用についても見積もっておきましょう。

2.書類提出はアップロードのみ

PAYTODAYでは、郵送やFAXでの書類提出を受け付けていません。

PDF化されていない書類が多い場合はデジタル化のために少々手間がかかると言えるでしょう。

PAYTODAYの審査

PAYTODAYでは、独自のAIシステムによって審査が行われます。

審査基準は公開されていませんが、スタートアップ企業やフリーランス・個人事業主も利用していることから、多くの人を受け入れているファクタリングサービスだといえます。

審査結果は最短15分、入金手続きも最短30分で完了するため、急な資金需要にも対応可能です。

PAYTODAYの手数料

PAYTODAYの手数料は1.09.5%となっており、審査内容や利用金額に応じて手数料が決定されます。

初期費用や月額費用などは一切かからないため、分かりやすい費用体系です。

ただし、出張訪問での面談を希望する場合は「出張費実費+事務⼿数料3万円」が利用者負担となります。

PAYTODAYはこんな事業者におすすめ

PAYTODAYは資金繰りに悩むスタートアップ企業や個人事業主におすすめのサービスです。

手続きは全てオンラインで完結し、最短30分で入金が完了することから「急な受注で仕入れ資金が足りない」「大きい依頼が入ったけど、資金繰りが厳しい」というときでもスムーズに資金調達が行えます。

実際にPAYTODAYは創業から間もない企業も多く利用しているため「初めてファクタリングを利用する」という経営者でも安心して利用できるでしょう。

PAYTODAYの利用の流れ

PAYTODAYでは手続きが全てオンライン上で完結し、最短15分で審査結果が届きます。

ここからは、手続きの詳しい流れを解説していきましょう。

STEP
アカウント作成

PAYTODAYの公式サイト上で無料のアカウント作成を行います。

「無料新規登録」をクリックして、メールアドレスやパスワードの設定を行いましょう。

STEP
オンライン申請

オンライン上で必要書類をアップロードします。

PAYTODAYでの審査に必要な書類は下記の通りです。

【法人】

  • 直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)
  • 全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
  • 買取を希望する請求書
  • 代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

【個人事業主】

  • 直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
  • 全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細
  • 買取を希望する請求書
  • 申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
STEP
審査・入金

提出した書類をもとに、PAYTODAY独自のAIシステムで審査が行われます。

審査結果は最短15分でメールにて通知が届きます。

契約完了後に指定口座に買取金が振り込まれ、手続き完了です。

PAYTODAYに関連する質問

ここからは、PAYTODAYについて寄せられる質問に回答します。

取引先にファクタリングを利用したことが伝わらない?

PAYTODAYでは利用者と運営会社の2社間で契約を行います。

そのため、取引先にファクタリングの利用を知られることはありません。

担当者との面談や書面での契約作業はある?

PAYTODAYでの契約手続きは全てオンライン上で行われるため、担当者との面談や事務所への訪問の必要はありません。

ただし、審査の状況によっては電話で確認が行われることもあるようです。

また、利用者が「直接会って話を聞きたい」と希望する場合は、担当者との面談も可能です。

銀行から融資を断られてもファクタリングを利用できる?

ファクタリングは赤字決算や債務超過の法人でも利用できます。

銀行での審査結果に関わらず、売却できる売掛債権があればPAYTODAYに申し込み可能です。

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