ペイトナーのファクタリングの口コミ・評判は良い?個人間利用OKって本当?

個人事業主・フリーランス事業者が多く利用するファクタリング会社、ペイトナー。

手数料が一律だったり、個人間利用もOKだったりと、異色のファクタリングサービスを提供しています。

本記事では、そんなペイトナーのファクタリングの口コミや特徴、手数料などをお伝えします。

ぜひ参考にしてみてください。

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目次

ペイトナーとは

ペイトナーは、ペイトナー株式会社が運営している、フリーランス・個人事業主向けのファクタリングサービスです。

2022年3月に、yup株式会社からペイトナー株式会社に社名を変更し、サービス名もyup先払いからペイトナーに変更されました。

利用者とペイトナーの2社間で行われるファクタリングなので、取引先に知られる心配がなく、煩わしい書類などの提出も不要。

AI審査システムを活用することで、平日の午前中に申し込みをすれば最短10分のスピーディーな資金調達も実現できます。

税込1万円の少額の請求書から買取可能で、個人間の取引でも利用できる、いざという時に心強いサービスです。

会社名ペイトナー株式会社(旧yup株式会社)
代表者阪井 優
設立2019年2
資本金14億4,244万4,292円(資本準備金含む)
本社所在地東京都港区虎ノ門五丁目9番1号
麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F
ペイトナーの会社概要

ペイトナーのファクタリングの評判・口コミ

ペイトナーを利用した人の評判・口コミについて、SNSやネットから引用して紹介します。

ポジティブな評判とネガティブな評判にわけて、それぞれ見ていきましょう。

ポジティブな評判

ペイトナーを利用して資金調達をした人からは、次のようなポジティブな評判が寄せられています。

堅実にやっていけば使うことがないとは思いますが、ペイトナーファクタリングというサービス使って請求書を渡して現金化できるということも知っておくと。手数料はかかるけど、資金繰りでは使える筈なので大ピンチの時は使うのもあり。

引用:@tajiro333のポスト

利用者の声ではありませんが、紹介していることからも、いざという時に役立つサービスだということがわかります。

個人事業主です。
何かあった際の頼れる味方🙌ペイトナーファクタリング様ですね( ❁ᵕᴗᵕ )✨

引用:@Lyutaka2のポスト

個人事業主にとって、スピーディーな現金化が実現できるサービスは実に心強い存在です。

ポジティブな評判には、いざという時に現金化ができるサービスとしておすすめしている声が複数ありました。

フリーランスや個人事業主が利用できるのはもちろん、迅速な現金化が実現できるところも大きな魅力です。

資金繰りに困った時に頼れるサービスとして覚えておくと、安心して事業に専念できるでしょう。

ネガティブな評判

ペイトナーには、多数のポジティブな評判が寄せられている一方で、不満に思った人の声もありました。

ペイトナーファクタリング初めて申請してみたけど通らなかった….

引用:@technicql999のポスト

売掛先の会社の信用度に問題があったため、審査に通らなったのかもしれません。

ファクタリングの審査は、利用者の情報の他に売掛先の会社情報や信用度も重視されるので、信用度の高い売掛先の請求書で申し込むことも大切です。

また、サービス内容について疑問に思った人もいましたが、ペイトナーのファクタリングの累計申込件数は400,000件(2025年7月時点)を突破しています。

多くの人が利用していることからも、信頼できるサービスだといえるでしょう。

ペイトナーのファクタリングの強み

ペイトナーのファクタリングの強みを紹介します。

1.手数料が一律10%

ペイトナーのファクタリング手数料は一律10%です。

他のファクタリングサービスでは、審査結果によって手数料が決められることが多く、「審査が終わるまで費用がどれくらいか分からない」ことも珍しくありません。

しかし、ペイトナーは一律の手数料となっていることから、利用前にあらかじめ費用の見通しが立てることが可能です。

2.税込1万円から買い取ってくれる

ペイトナーのファクタリングは、1万円から利用可能です。

少額の請求書でも買い取りに対応してもらえるのは、個人事業主にとって嬉しいポイントです。

「銀行で融資を受けるほどではないけど、少し運転資金が欲しい」というときでも気軽に利用しやすいでしょう。

また、ペイトナーのファクタリングは利用実績に応じて利用可能枠が増額していきます。

最大100万円まで利用可能枠が設定されるため、利用を重ねることで大きな資金需要にも対応できるようになります。

3.個人間利用もOK

ペイトナーのファクタリングは、個人宛の請求書の現金化にも対応しています。

ファクタリングサービスの中には、個人が売掛先の場合は利用できないところが少なくありません。

個人間の取引が多い事業者にとっては、実に大きなメリットです。

4.手続きがオンラインで完結

ペイトナーのファクタリングは、必要書類の提出と利用規約の同意で手続きが完結します。

個別の契約手続きが発生しないため、煩わしい書類手続きに悩まされることもありません。

手続きはすべてオンラインで完結することから、忙しい経営者でも手軽かつ迅速に資金調達が行えます。

5.最短10分で審査完了

ペイトナーのファクタリングは、最短10分で審査が完了します。

審査はAIが行っており、提出した書類に基づいてスピーディーに審査が行われます。

審査が完了したと同時に入金手続きも行われるため、最短即日での資金調達が可能です。

突発的な資金需要にも対応できる点は、経営者にとって大きな安心といえるでしょう。

ペイトナーのファクタリングのデメリット

ペイトナーのファクタリングには、以下の3つのデメリットもあります。

1.手数料が安くなることはない

ペイトナーのファクタリングは、一律10%と手数料がわかりやすいところも強みの1つです。

ただ、売掛金額が大きくなっても手数料が下がることはありません。

一般的なファクタリングは、売掛金額が大きくなると手数料が低くなります。

金額に関わらず手数料が一律なのは、まとまった金額の請求書を現金化したい人にとっては負担に感じるかもしれません。

2.小口ユーザー向け

ペイトナーのファクタリングは、法人も利用できるものの、フリーランスや個人事業主に向けたサービス内容です。

利用時の金額に上限があり初回利用は25万円までなので、大口の取引には向いていません。

大口の利用も考えられる法人は、アクセルファクターがおすすめです。

アクセルファクターであれば、最大1億円までの大口の資金調達に対応できます。

小口から大口まで、金額の上限を気にせずニーズに合わせて利用できるでしょう。

3.期日まで70日以内の請求書が対象

ペイトナーのファクタリングで買い取ってもらえるのは、支払期日が70日以内の請求書のみです。

入金予定日が70日以上先の請求書は現金化ができないため、期日には注意しなくてはいけません。

いざという時の資金調達への活用も考慮して、請求書の支払サイトには気を付ける必要があります。

ペイトナーのファクタリングはこんな事業者におすすめ

ペイトナーのファクタリングは、以下のような事業者におすすめです。

急ぎの資金調達が必要な事業者

最短10分の現金化が実現できるので、急ぎの資金調達が必要な事業者におすすめです。

オンラインで完結できてAIによる審査を活用しているので、忙しい事業者も手軽に利用できます。

手間や時間をかけずに、資金繰りが改善できるでしょう。

少額の取引をしたい事業者

ペイトナーのファクタリングは、1万円から請求書の買取が可能な、フリーランスや個人事業主でも利用しやすい設計です。

小口取引の資金化もできるため、少額の取引をしたい事業者にも向いています。

金額に関わらず手数料が一律10%なので、資金計画も立てやすいでしょう。

個人間の請求書をファクタリングしたい事業者

多くのファクタリングサービスは、売掛先が個人の場合は断られるケースが少なくありません。

ペイトナーのファクタリングは個人宛の請求書の現金化もできるので、個人間の取引が多い人にもおすすめです。

請求書の宛先に関わらず、スピーディーな資金調達が実現できるでしょう。

ペイトナーのファクタリングの流れと必要書類

ペイトナーのファクタリングは、オンライン上で手続きが完結します。

ここからは、手続きの詳細な流れについて解説していきましょう。

STEP
アカウント登録を行う

ペイトナーの公式サイトから「無料で登録する」をクリックし、アカウント登録を行います。

STEP
必要書類のアップロード

次に、必要書類をPDFもしくは画像ファイルにてアップロードします。

ペイトナーのファクタリングで必要な書類は、下記3点です。

  • 本人確認書類
  • 請求書
  • 事業の実態を確認できる資料

なお、事業の実態を確認できる資料には、サイトのURLや口座の取引明細などが該当します。

2回目以降の利用では、請求書のみの提出で手続きが可能です。

STEP
審査・入金手続き

平日10:0018:00の間に申し込んだ場合は、最短10分で審査が完了します。

ペイトナーでは審査完了と同時に入金手続きが行われるため、スピーディーに資金を調達できます。

ペイトナーに関連する質問

ここからは、ペイトナーについて寄せられる質問に回答します。

利用できるのは個人事業主だけ?

ペイトナーは個人事業主やフリーランスだけでなく、法人名義での利用も可能です。

全ての職種の申し込みに対応しており、IT関連や建築業、製造業など幅広い職種の経営者が利用しています。

また、個人間の利用にも使えるとされています。

税金の滞納があっても利用できる?

ペイトナーの利用規約に次のように記載されています。

第7条(利用者の表明及び保証)
利用者は当社に対し、以下の各号に掲げる事項が事実であることにつき、表明及び保証するものとします。
~中略~
(5) 利用者は、税金及び社会保険料等の滞納や過誤等もないこと

引用:ペイトナー「利用規約」

上記利用規約から、税金や社会保険料の対応がある場合は利用ができませんので注意しましょう。

ファクタリングを利用した旨は取引先に伝わる?

ペイトナーは2社間ファクタリングを採用しているため、取引先にファクタリング利用の旨が伝わることはありません。

ただし、ペイトナーへの返済が遅れた場合は、必要に応じて取引先へ連絡が届くことがあります。

ペイトナーのファクタリングの返済期日は「支払期日+3営業日」となので、取引先からの入金後はすみやかに返済手続きを行いましょう。

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